ご好評をいただいておりました「小さな器官」の第5ヴァージョンです。
「小さな器官 リトルオルガン」というシリーズは、蒼い星に思いを伝える通信器官のようなイメージです。
外側に真鍮部品を付け、透明感を保ちながらレトロフューチャーなデザインです。
古い柱時計、いわゆるボンボン時計の大きな歯車の軸で直径の小さなものをようやく10個ほど入手いたしましたので制作することができました。
今までの部品より少し軸部品の直径が大きいので直径12mmのアクリルパイプを使用しました。中央に軸部品を入れ、ベネツィアガラスのビーズを配して樹脂で閉じ込めてあります。(同シリーズE-1とE-8はアクリルパイプの直径10mmです)
今回は樹脂の中に大きな気泡は入れず、細かい気泡を残して液体感を出しました。
下部の分銅のような部品は今まで昔の目覚まし時計の足を使用しておりましたが、入手できなかったため、真鍮棒を削り出して自作いたしました。
左右の真鍮パイプは中に真鍮の棒ネジを入れ、ステンレスのナットで固定しました。
いくつか、L-ORGAN-Dシリーズからデザインをマイナーチェンジしております。
チェーンは長さ45cm、色はガンメタリック色で、少し太めのものを使用しています。チェーンの長さを変えたり、革紐にすることもできます。メールにてご指定ください。
ご好評をいただいておりました「小さな器官」の第5ヴァージョンです。
「小さな器官 リトルオルガン」というシリーズは、蒼い星に思いを伝える通信器官のようなイメージです。
外側に真鍮部品を付け、透明感を保ちながらレトロフューチャーなデザインです。
古い柱時計、いわゆるボンボン時計の大きな歯車の軸で直径の小さなものをようやく10個ほど入手いたしましたので制作することができました。
今までの部品より少し軸部品の直径が大きいので直径12mmのアクリルパイプを使用しました。中央に軸部品を入れ、ベネツィアガラスのビーズを配して樹脂で閉じ込めてあります。(同シリーズE-1とE-8はアクリルパイプの直径10mmです)
今回は樹脂の中に大きな気泡は入れず、細かい気泡を残して液体感を出しました。
下部の分銅のような部品は今まで昔の目覚まし時計の足を使用しておりましたが、入手できなかったため、真鍮棒を削り出して自作いたしました。
左右の真鍮パイプは中に真鍮の棒ネジを入れ、ステンレスのナットで固定しました。
いくつか、L-ORGAN-Dシリーズからデザインをマイナーチェンジしております。
チェーンは長さ45cm、色はガンメタリック色で、少し太めのものを使用しています。チェーンの長さを変えたり、革紐にすることもできます。メールにてご指定ください。