蚕小屋を解体した時出た45ミリ厚の松材、斧とチョーナで斫った痕が残っています。
小さな虫食いの痕もたくさんあります。もちろん虫はとっくにいません。
エボニーワックスをテレピン油で溶いて黒くしました。
安定した支えにするために、底部をくり抜いて鉛を埋め込み、幅60ミリの蓋をしたことで、底面がさらに安定しました。
オブジェとして十分な貫禄を出せたと思っています。
高さ222、横左右並べて234、奥行き60
蚕小屋を解体した時出た45ミリ厚の松材、斧とチョーナで斫った痕が残っています。
小さな虫食いの痕もたくさんあります。もちろん虫はとっくにいません。
エボニーワックスをテレピン油で溶いて黒くしました。
安定した支えにするために、底部をくり抜いて鉛を埋め込み、幅60ミリの蓋をしたことで、底面がさらに安定しました。
オブジェとして十分な貫禄を出せたと思っています。
高さ222、横左右並べて234、奥行き60