唐桟縞木綿と思われるきものが手に入りましたのでリメイクしてがま口バッグを作りました。格子柄が味わいがあり風合いもよく、レトロな感じのバッグになりました。内布は紫色の正絹の着物地です。内側に二つに仕切られたポケットを付けました。口金は20㎝の角形のアンティークゴールドです。表布内布には厚めの接着芯を貼り、さらに内布と外布の間に綿の帯芯をいれて作りましたのでしっかりとしてハリもあります。取り外し可能な底板を入れておりますので形もしっかりしています。マチを大きく作りましたのでスマホや二つ折りのお財布などが入ります。持ち手にはチェーンと、150㎝位の調節可能なショルダー紐をお付けしましたので斜め掛けもできます。洋服にもお着物にもお使いいただけます。
唐桟縞木綿と思われるきものが手に入りましたのでリメイクしてがま口バッグを作りました。格子柄が味わいがあり風合いもよく、レトロな感じのバッグになりました。内布は紫色の正絹の着物地です。内側に二つに仕切られたポケットを付けました。口金は20㎝の角形のアンティークゴールドです。表布内布には厚めの接着芯を貼り、さらに内布と外布の間に綿の帯芯をいれて作りましたのでしっかりとしてハリもあります。取り外し可能な底板を入れておりますので形もしっかりしています。マチを大きく作りましたのでスマホや二つ折りのお財布などが入ります。持ち手にはチェーンと、150㎝位の調節可能なショルダー紐をお付けしましたので斜め掛けもできます。洋服にもお着物にもお使いいただけます。