★小石原焼の急須と湯呑2個のセットです。在庫限りとしておりましたが、在庫がなくなりました。
残念ながら、この作品を再販することはありません。
☆送料は配送エリアごとに異なりますので送料選択はご注意ください。
伝統的工芸品に指定されている小石原焼の伝統工芸士が作った飛鉋(トビカンナ)を施した急須と湯呑です。
この作品は、minne作家「東峰木人」が小石原焼斐山窯元の高い技術に惚れ込み、特別にお願いして作ってもらった作品です。急須のサイズや取っ手の形、トビカンナの紋様、湯呑の形とサイズなど、実用的で美しい名工の作です。小石原焼は、福岡県東峰村小石原で採れる陶土を原料として、約350年の歴史と伝統を受け継ぎながら、生活の中で使われる陶器を窯元が作り続けています。
この急須と湯呑2個のセットは、小石原焼の伝統工芸士による高い技術と丁寧な手仕事で作られた作品です。
急須は、注ぎ口、持ち手、蓋まで全てロクロで作られていて、全体のバランスはもちろん、美しいトビカンナの紋様、しっかりと持ちやすい持ち手、ピッタリの蓋、実用的で美しい小石原焼の「用の美」を感じていただける作品です。
湯呑は、シンプルなトビカンナを施したデザインで、持ちやすくて飲みやすい湯呑です。
急須と湯呑にはそれぞれ、裏側の底に小石原焼斐山窯の証しとして「斐山」の刻印があります。
急須のサイズは、直径約10.5cm×高さ約8.5cm、重さ約380gです。(取っ手と注ぎ口は含まないサイズです。)
湯呑のサイズは、直径約7.0cm×高さ約7.0cm、重さ約110gです。
☆この急須には茶漉し用の穴が開いていますので、金属製の茶漉を使用せずに使っていただきたい急須です。
金属製の茶漉を使うと、茶葉を捨てるときに便利かもしれませんが、お茶本来の味や香り、趣が損なわれます。急須には本来茶漉としての機能が備わっています。急須の中で茶葉がお湯で抽出されるためには、金属制の茶漉を使うと茶葉が急須の中に広がりませんし、金属の茶漉とお茶は相性が良くないと思っています。金属製の茶漉しを使わない分、穴を通るくらいの細かな茶葉が急須から出ますが、それがお茶の良さだと私は思っています。また、ごく稀に茶柱が立つのも趣があると思います。とは言え、使い方は使う方の自由ですので、金属製の茶漉を使用したいという方もいますので、そういった方には「雑貨店などで購入ください。」とお伝えしています。
在庫限りのminne限定、数量限定で販売いたします。*他では販売されていないプレミアムな急須です。
【作者のことば】福岡県東峰村で採れる陶土から生まれる作品の一つ一つに、伝統の技を受け継ぎながら製陶に精進してきました。小石原焼と民芸を愛する皆様に使っていただければ本望です。
※発送する際は、陶器用に丁寧に梱包して、われもの注意でヤマト宅急便にて発送いたします。
※東峰木人の工房兼事務所でも直接販売していますので、在庫が売れた場合は販売を中止させていただきます。
★小石原焼の急須と湯呑2個のセットです。在庫限りとしておりましたが、在庫がなくなりました。
残念ながら、この作品を再販することはありません。
☆送料は配送エリアごとに異なりますので送料選択はご注意ください。
伝統的工芸品に指定されている小石原焼の伝統工芸士が作った飛鉋(トビカンナ)を施した急須と湯呑です。
この作品は、minne作家「東峰木人」が小石原焼斐山窯元の高い技術に惚れ込み、特別にお願いして作ってもらった作品です。急須のサイズや取っ手の形、トビカンナの紋様、湯呑の形とサイズなど、実用的で美しい名工の作です。小石原焼は、福岡県東峰村小石原で採れる陶土を原料として、約350年の歴史と伝統を受け継ぎながら、生活の中で使われる陶器を窯元が作り続けています。
この急須と湯呑2個のセットは、小石原焼の伝統工芸士による高い技術と丁寧な手仕事で作られた作品です。
急須は、注ぎ口、持ち手、蓋まで全てロクロで作られていて、全体のバランスはもちろん、美しいトビカンナの紋様、しっかりと持ちやすい持ち手、ピッタリの蓋、実用的で美しい小石原焼の「用の美」を感じていただける作品です。
湯呑は、シンプルなトビカンナを施したデザインで、持ちやすくて飲みやすい湯呑です。
急須と湯呑にはそれぞれ、裏側の底に小石原焼斐山窯の証しとして「斐山」の刻印があります。
急須のサイズは、直径約10.5cm×高さ約8.5cm、重さ約380gです。(取っ手と注ぎ口は含まないサイズです。)
湯呑のサイズは、直径約7.0cm×高さ約7.0cm、重さ約110gです。
☆この急須には茶漉し用の穴が開いていますので、金属製の茶漉を使用せずに使っていただきたい急須です。
金属製の茶漉を使うと、茶葉を捨てるときに便利かもしれませんが、お茶本来の味や香り、趣が損なわれます。急須には本来茶漉としての機能が備わっています。急須の中で茶葉がお湯で抽出されるためには、金属制の茶漉を使うと茶葉が急須の中に広がりませんし、金属の茶漉とお茶は相性が良くないと思っています。金属製の茶漉しを使わない分、穴を通るくらいの細かな茶葉が急須から出ますが、それがお茶の良さだと私は思っています。また、ごく稀に茶柱が立つのも趣があると思います。とは言え、使い方は使う方の自由ですので、金属製の茶漉を使用したいという方もいますので、そういった方には「雑貨店などで購入ください。」とお伝えしています。
在庫限りのminne限定、数量限定で販売いたします。*他では販売されていないプレミアムな急須です。
【作者のことば】福岡県東峰村で採れる陶土から生まれる作品の一つ一つに、伝統の技を受け継ぎながら製陶に精進してきました。小石原焼と民芸を愛する皆様に使っていただければ本望です。
※発送する際は、陶器用に丁寧に梱包して、われもの注意でヤマト宅急便にて発送いたします。
※東峰木人の工房兼事務所でも直接販売していますので、在庫が売れた場合は販売を中止させていただきます。