群青〈加賀いろ〉　S/ﾁﾀﾝﾋﾟｱｽ

ありがとうございます！ 再販の運びとなりました。 〈Kanazawa〉シリーズ 石川県金沢市、成巽閣(せいそんかく)の〈群青の間〉を模したチタンピアスです。 成巽閣 成巽閣は1863年に建てられ、加賀藩主12代齊廣（なりなが）夫人であった眞龍院（しんりゅういん）がご隠栖されていました。当時「巽御殿（たつみごてん）」といわれていたそうです。 〈群青の間〉 引き込まれるような青い色調の壁の有る部屋で、残念ながら写真撮影が出来ません。 その、引き込まれるような〈青〉を可能な限り再現するため、色の調合を試行錯誤し、ようやく納得できる色合いにたどり着きました。 群青の中の控えめなシルバーもきれいです。 ◆仕様 チタンポスト(4mm皿・チタンキャッチ付き) ◆包装 簡易包装で送付させて頂きます。 ご贈答の御相談は事前にお願い致します。 ◆送料につきまして 定型郵便(110円)またはクリックポスト(185円)で送付させて頂きます。 ◆発送までの目安 発送までの目安は4日ほどです。 在庫点数は材料の点数です。作製には最低2日かかりますので、発送までのお時間を頂いております。