【1点のみ】 イエロー ピーコック （ 孔雀 ） ヴィンテージ メタリック ピアス

★作品について★ ・「ガラス右側上部」に「小さなバックフォイルの剥がれ」が見られます。（写真1枚目参照） ・片方のスタッド（ゴールド部分）に「バリ」が見られます。 ・ソウオン（縫い付け）用台座をピアスにしたため、本来「縫い付け時に針を通すための穴」がそのまま開いています。 また、台座にピアス皿を接着した際の「接着剤」が見られます。 ・今回使用したスタッドピアスと、ピアスキャッチはセットで販売されていました。 スタッドの溝にキャッチをセットしたところ、耳たぶを貫通する部分は約「4㎜」でした。 一般的な日本人の耳たぶの厚みは約「6㎜」とのことですので、個人的には、耳たぶが「薄め」の方に適しているのではないかと思います。（以上、写真3～4枚目参照） 以上の点をご了承の上、お買い上げください！ 【作品の特徴】 ヴィンテージ（30年以上、99年未満の年を経たもの）のガラスをピアスにしました。 オーストリアの職人さんによって作られたそうです！ ソウオン（縫い付け）用台座にセットされた、ピーコック（孔雀）柄のメタリックガラス。 ベースのイエローにブルーなどの模様が入り、パッと目を引く美しいデザインです。 ガラスがセットされている台座は、おそらくシルバーメッキと思いますが、こちらに「平皿付チタン製スタッドピアス」を接着。 マスク着用の際にも引っかかりにくい、シンプルな一粒ピアスにいたしました。 動くたびに耳元がキラキラと輝く、気持ちが明るくなりそうなピアスですよ☆ 【利用シーン、利用方法】 普段使い、パーティーに。 【サイズ等の仕様】 ガラス:直径9mm スタッドの長さ（チタン部分）:7mm 全長（台座にセットされたガラス～スタッド）:16mm キャッチ（横から見た場合）:縦3×横6mm、（上から見た場合）:円の直径6ｍｍ 重量:片方あたり約1g 【作品に込めた想い】 ヴィンテージの美しいガラスを見つけ、「ピアスにしたい！」と作ってみました。