【受注制作】
さわやかな水色の江戸硝子にゆらゆら泳ぐ金魚と水玉を彫り出しました。ぼかしの効いた彫りが特徴です。
小鉢の花びらは一枚一枚丁寧に重なりも表現して水中をただようかのような曲線的な花にしました。
底の水面と内側の月(日)のような円が淡く入っている繊細な絵柄です。
酒器の底は深く彫り込む技法で、上からのぞくと金魚が立体的に見えます。
クリア地のガラスに水色のガラスが被せてある2層のガラスの表面を
サンドブラストで削り出して絵柄を表現していますので、ペイントではなく永遠に色あせることなくお使いいただけます。
お手入れも通常のガラスと同じようにお願い致します。
耐熱ガラスではありませんので急激な温度変化にご注意下さい。
東京都伝統工芸品 「江戸硝子」を素材として使用。
金魚は、江戸前期までは大変高価なぜいたく品だったことから、「富貴繁栄」のご利益があるといわれ、
中国では金運上昇のモチーフとしても有名です。
幸運の贈り物としてもよさそうですね。
【サイズ】
《ぐい呑み おちょこ》×1
およそ 口径7cm × 高さ5.5cm
《小鉢 おつまみ入れ》×1
☆素材自体も手作りのものですので、素材自体にアワ・スジ・色のよれなどが多少ある場合がございます。
また当工房も手作業ですので、色味やモチーフの配置など毎回少しずつ個性を出して制作しています。
ご了承の上お買い求めください。
【受注制作】
さわやかな水色の江戸硝子にゆらゆら泳ぐ金魚と水玉を彫り出しました。ぼかしの効いた彫りが特徴です。
小鉢の花びらは一枚一枚丁寧に重なりも表現して水中をただようかのような曲線的な花にしました。
底の水面と内側の月(日)のような円が淡く入っている繊細な絵柄です。
酒器の底は深く彫り込む技法で、上からのぞくと金魚が立体的に見えます。
クリア地のガラスに水色のガラスが被せてある2層のガラスの表面を
サンドブラストで削り出して絵柄を表現していますので、ペイントではなく永遠に色あせることなくお使いいただけます。
お手入れも通常のガラスと同じようにお願い致します。
耐熱ガラスではありませんので急激な温度変化にご注意下さい。
東京都伝統工芸品 「江戸硝子」を素材として使用。
金魚は、江戸前期までは大変高価なぜいたく品だったことから、「富貴繁栄」のご利益があるといわれ、
中国では金運上昇のモチーフとしても有名です。
幸運の贈り物としてもよさそうですね。
【サイズ】
《ぐい呑み おちょこ》×1
およそ 口径7cm × 高さ5.5cm
《小鉢 おつまみ入れ》×1
☆素材自体も手作りのものですので、素材自体にアワ・スジ・色のよれなどが多少ある場合がございます。
また当工房も手作業ですので、色味やモチーフの配置など毎回少しずつ個性を出して制作しています。
ご了承の上お買い求めください。