musubi_tokyoのお正月しめ飾り 予約販売
こちらは 「 輪飾り 」玄関用タイプです。
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⌘ 紅白しめ縄 (色水引)
⌘ 瑞鳥の鶴 (絹巻き水引と漆水引)
⌘ 大王松葉 (漆水引)
⌘ 難を転じる南天 (アーティフィシャル)
⌘ 五穀豊穣を祈る稲穂 (ドライフラワー)
*漆水引は漆塗りの器をイメージした光沢のある少し繊細な細身の水引です。
かぶれの心配はございません。
しめ飾りは、「我が家は年神様を迎え入れるために清められた場所ですよ」ということを指し示す印。
玄関に飾ることで新たな災いが来ることを防ぐ魔除けの役割もあります。
飾り方としては、しめ飾りを玄関に、少し小さな輪飾りは家の中の神様がいるとされている場所(水周りや火を扱うところ)にかけると良いそうです。大切なお道具にお飾りをされるところもあるそうです。
丹頂鶴は一年を通して北海道の釧路地域に生息しています。美しい体色、気品のある体つきにより古くから神聖な鳥とされており、アイヌ語で「サロルンカムイ(湿原の神)」と呼ばれているほどです。その一方で非常に人間臭い一面もあり、生涯を夫婦で添い遂げる一途さ、つがいごとの縄張り意識の強さなど、知るほどに魅力が増してくる鳥です。
(北海道出身なので、丹頂について少しご紹介しました。)
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お飾りはひとつひとつ手結びでお作りしています。
使用している水引紐は
純国産 長野飯田水引を使用しております。
お飾りサイズ 17センチ×20センチ
玄関用のお正月飾りです。
近年、小ぶりなお飾りが人気のようですね。
数量限定の予約販売とさせて頂きます。
発送はご依頼を頂いてから順に12月中旬以降です。
こちらは受注制作にて、ご購入は12/20までにお願いします。25日最終発送予定。 年内お届けとさせて頂きます。
musubi_tokyoでは純国産の
四国伊予水引、長野飯田水引を使用しています。
*°・。○.*・°・。○.*°・。○.*・°・。○.*°・。○.*・
[ しめ飾りについて ]
* お正月飾りの歴史
そもそもお正月というのは、豊穣の歳神様をお迎えする行事です。
お正月飾りも、歳神様を家にお迎えするために行うものです。
門松や注連飾り、鏡餅を飾るのが一般的です。
お正月の起源は6世紀ごろとも言われ、現代に伝わる行事の中でも最も古いと言っていいでしょう。
現在のお正月飾りの形が庶民にも広まっていったのは江戸時代だと言われています。
* 正月飾りを飾る期間
お正月飾りは、「松の内」と呼ばれる12月13日以降に飾り付けをします。
また、12月31日になって飾り始めるのは、「一夜飾り」と呼ばれ避けられています。
29日も縁起が悪いとされているので控えましょう。
クリスマスの終わった12月26日〜28日ごろまでに飾るのをオススメします。
また飾る期間としては、「松の内」の終わる1月15日まで飾るのが正式です。
しかし現代では1月7日までで外すのが一般的になっています。
*°・。○.*・°・。○.*°・。○.*・°・。○.*°・。○.*・
ご参考になれば幸いです♡
佳き新年のお迎えのお手伝いが出来ましたら嬉しいです。
玄関先に掛けた画像をご参考にされてください。
musubi_tokyoのお正月しめ飾り 予約販売
こちらは 「 輪飾り 」玄関用タイプです。
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⌘ 紅白しめ縄 (色水引)
⌘ 瑞鳥の鶴 (絹巻き水引と漆水引)
⌘ 大王松葉 (漆水引)
⌘ 難を転じる南天 (アーティフィシャル)
⌘ 五穀豊穣を祈る稲穂 (ドライフラワー)
*漆水引は漆塗りの器をイメージした光沢のある少し繊細な細身の水引です。
かぶれの心配はございません。
しめ飾りは、「我が家は年神様を迎え入れるために清められた場所ですよ」ということを指し示す印。
玄関に飾ることで新たな災いが来ることを防ぐ魔除けの役割もあります。
飾り方としては、しめ飾りを玄関に、少し小さな輪飾りは家の中の神様がいるとされている場所(水周りや火を扱うところ)にかけると良いそうです。大切なお道具にお飾りをされるところもあるそうです。
丹頂鶴は一年を通して北海道の釧路地域に生息しています。美しい体色、気品のある体つきにより古くから神聖な鳥とされており、アイヌ語で「サロルンカムイ(湿原の神)」と呼ばれているほどです。その一方で非常に人間臭い一面もあり、生涯を夫婦で添い遂げる一途さ、つがいごとの縄張り意識の強さなど、知るほどに魅力が増してくる鳥です。
(北海道出身なので、丹頂について少しご紹介しました。)
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お飾りはひとつひとつ手結びでお作りしています。
使用している水引紐は
純国産 長野飯田水引を使用しております。
お飾りサイズ 17センチ×20センチ
玄関用のお正月飾りです。
近年、小ぶりなお飾りが人気のようですね。
数量限定の予約販売とさせて頂きます。
発送はご依頼を頂いてから順に12月中旬以降です。
こちらは受注制作にて、ご購入は12/20までにお願いします。25日最終発送予定。 年内お届けとさせて頂きます。
musubi_tokyoでは純国産の
四国伊予水引、長野飯田水引を使用しています。
*°・。○.*・°・。○.*°・。○.*・°・。○.*°・。○.*・
[ しめ飾りについて ]
* お正月飾りの歴史
そもそもお正月というのは、豊穣の歳神様をお迎えする行事です。
お正月飾りも、歳神様を家にお迎えするために行うものです。
門松や注連飾り、鏡餅を飾るのが一般的です。
お正月の起源は6世紀ごろとも言われ、現代に伝わる行事の中でも最も古いと言っていいでしょう。
現在のお正月飾りの形が庶民にも広まっていったのは江戸時代だと言われています。
* 正月飾りを飾る期間
お正月飾りは、「松の内」と呼ばれる12月13日以降に飾り付けをします。
また、12月31日になって飾り始めるのは、「一夜飾り」と呼ばれ避けられています。
29日も縁起が悪いとされているので控えましょう。
クリスマスの終わった12月26日〜28日ごろまでに飾るのをオススメします。
また飾る期間としては、「松の内」の終わる1月15日まで飾るのが正式です。
しかし現代では1月7日までで外すのが一般的になっています。
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ご参考になれば幸いです♡
佳き新年のお迎えのお手伝いが出来ましたら嬉しいです。
玄関先に掛けた画像をご参考にされてください。