西陣織帯地　桜　其の一

絹　他（金の部分があります） 西陣織の帯地の見本反の一部です、古着をほどいたものではありません。 大きな桜の中に桜、枝垂れ桜の枝や御簾の図柄です。 金、白、茶、緑、紫の糸が使われています。 桜の部分はビロードのような織になっているところあります。 帯地の表面は凹凸があります。 大きな桜の大きさ　タテ　約２０　～　２２㎝ 　　　　　　　　　ヨコ　約１６．５～１８㎝ 金と薄茶の上品なお色目です利休バックなどに お持ちのアイデアでお使い下さい。 ※５枚目の写真の利休バックはイメージです、高さ１４．５㎝　横２５．５㎝ 　底１０．５㎝の小型の利休バック（あおり型）が作れる長さです （マチ、持ち手、内布は除く）。 　バックのデザインによってはもっと大きいものも作れます。 　この利休バックは同じ西陣織帯地の見本で作製した参考品です。 　京都の職人さんによるものです。 同じ柄で幅長さ、色違いがございます。 西陣織帯地　桜　其の四　で登録　長さ　３８．５㎝