➖アンティークな四つ葉のクローバー➖
閲覧頂きありがとうございます。
こちらは四葉のクローバーのかたちのレジンを使用したブローチです。
少しアンティークなブローチ金具を仕入れたため、何かブローチを作りたいと考えました。
四つ葉のクローバーはつけたがる人が多いのではないかと思い作ってみました。
四つ葉のクローバーのデザインは少し変わったものにしたくオリジナルのデザイン画を書きました。
このワイヤーは少し柔らかめで太めのものを使いました。
なので曲げやすくデザインしやすいものです。
ワイヤーの色は少し黄みがかったゴールドカラーのものです。
このカラーのワイヤーはアンティークな作品にもよく合うと思いました。
ワイヤーはひとつずつデザイン画に沿って作りました。
私はワイヤーを型取るのは少々苦手ですが、このワイヤーは扱いやすく意外と自分の思い通りの形にできました。
クルンと丸めた葉先には白いブリオンを乗せました。
レジンの葉の部分は透明感のあるグリーンです。
このグリーンカラーは何色か混ぜて作ったオリジナルのカラーのものです。
落ち着いた深みのある緑色です。
この緑色はアンティークな雰囲気にもマッチしています。
中心部分にもブリオンをおき可愛さを出しました。
葉にはラメを多用しキラキラさせてみました。
表側にもレジンを重ねましたが、裏側にもレジンを重ねぷっくりと少し立体感が出るように作りました。
中心部分はレジンで表と裏を補強してあります。
シンプルですが、クラシカルな雰囲気のブローチです。
ホワイトカラーのワンピースの胸元に付けて頂いても良いと思います。
少しフォーマルなお洒落をしなければならないときに役に立つと思います。
白い帽子などにつけていただいてもよく映えて可愛いと思います。
お手入れ方法としては、少し湿らせた布などで全体的に拭いていただけますと綺麗になります。
お取り扱い方法は、繊細なアクセサリーのため優しいお取り扱いを希望いたします。
ジュエリーボックスなどに保管して頂けますと埃もつかず長くご愛用頂けると思います。
【素材】
ワイヤー(金色)
レジン(紫外線が当たると固まる液体です)
着色料(レジン用、緑系)
ラメ(透明)
パール風ブリオン(ネイル用パーツ)
ブローチ金具(アンティーク風)
※作品についてなど何か分からないことがありましたらお気軽にご質問くださいませ。
撮影状況やスマートフォンの機種などにより実際の色合いと異なって見える場合もあります。
➖アンティークな四つ葉のクローバー➖
閲覧頂きありがとうございます。
こちらは四葉のクローバーのかたちのレジンを使用したブローチです。
少しアンティークなブローチ金具を仕入れたため、何かブローチを作りたいと考えました。
四つ葉のクローバーはつけたがる人が多いのではないかと思い作ってみました。
四つ葉のクローバーのデザインは少し変わったものにしたくオリジナルのデザイン画を書きました。
このワイヤーは少し柔らかめで太めのものを使いました。
なので曲げやすくデザインしやすいものです。
ワイヤーの色は少し黄みがかったゴールドカラーのものです。
このカラーのワイヤーはアンティークな作品にもよく合うと思いました。
ワイヤーはひとつずつデザイン画に沿って作りました。
私はワイヤーを型取るのは少々苦手ですが、このワイヤーは扱いやすく意外と自分の思い通りの形にできました。
クルンと丸めた葉先には白いブリオンを乗せました。
レジンの葉の部分は透明感のあるグリーンです。
このグリーンカラーは何色か混ぜて作ったオリジナルのカラーのものです。
落ち着いた深みのある緑色です。
この緑色はアンティークな雰囲気にもマッチしています。
中心部分にもブリオンをおき可愛さを出しました。
葉にはラメを多用しキラキラさせてみました。
表側にもレジンを重ねましたが、裏側にもレジンを重ねぷっくりと少し立体感が出るように作りました。
中心部分はレジンで表と裏を補強してあります。
シンプルですが、クラシカルな雰囲気のブローチです。
ホワイトカラーのワンピースの胸元に付けて頂いても良いと思います。
少しフォーマルなお洒落をしなければならないときに役に立つと思います。
白い帽子などにつけていただいてもよく映えて可愛いと思います。
お手入れ方法としては、少し湿らせた布などで全体的に拭いていただけますと綺麗になります。
お取り扱い方法は、繊細なアクセサリーのため優しいお取り扱いを希望いたします。
ジュエリーボックスなどに保管して頂けますと埃もつかず長くご愛用頂けると思います。
【素材】
ワイヤー(金色)
レジン(紫外線が当たると固まる液体です)
着色料(レジン用、緑系)
ラメ(透明)
パール風ブリオン(ネイル用パーツ)
ブローチ金具(アンティーク風)
※作品についてなど何か分からないことがありましたらお気軽にご質問くださいませ。
撮影状況やスマートフォンの機種などにより実際の色合いと異なって見える場合もあります。