ブルーカルセドニー・大粒・天然石・カレンシルバー・紐・ネックレス

ブルーカルセドニー・大粒・天然石・カレンシルバー・紐・ネックレス　※イッテンモノ インド宝石商から買い付けた大粒のブルーカルセドニーとカレンシルバーをシンプルに細編みの紐に添えて制作いたしました 大粒のブルーカルセドニーは丁寧なフラットドロップカット(涙型)が施されています ＜ブルーカルセドニーについて＞ 石言葉：癒し・修復など カルセドニーというのは、非常に小さな石英の集合体です。「玉髄」という和名も付いているのですが、これは石の空洞が骨髄のように見えることから名付けられたと言われています。 カルセドニーは青銅器時代に地中海沿岸の地域で使われてきました。 クレタ文明の中心地クノッソス宮殿の遺跡から、紀元前１８００年頃のものと推定される、カルセドニーで作られた蝋印が発掘され、アフガニスタン北東部では紀元前１１世紀頃のクシャーナ王朝と思われるカルセドニー製品が発掘されました。 <カレンシルバーについて> 一つ一つ手作業で制作されているカレンシルバー ミャンマーやタイ北部に住む少人数の山間民族によって、手作りで作製されている高純度のシルバー。 一般的なシルバーアクセサリーが約92.5％であるのに対し、カレンシルバーは約95～99.9％の高純度で作れています。 彼らが作り出すアクセサリーの歴史は古く、世界のシルバーアクセサリーの中でも紀元前から存在し、悪霊から身を守るお守り、災いを見張る心の眼など、常に身に着けるお守りともされています。 <サイズ・素材> ブルーカルセドニー：25mmx14mm カレンシルバー：12mmx8mm 全長：45cm