TNT爆弾の火薬トリニトロトルエン構造式とトパーズクリスタルのペンダント　〔構造式と結晶Series　Κκ-Ⅱ〕　理系　化学　ミリタリー

トリニトロトルエン構造式とトパーズクリスタルのペンダントです。　 トリニトロトルエンとは、爆薬やTNT火薬の主成分となる物質です。 爆発物の威力は同エネルギーのTNT爆薬の重量に換算して表記され、例えば「20メガトン級の水素爆弾」とは、つまり2,000万トン分のTNT爆薬と同じ爆発力を持つという意味です。 トリニトロトルエン構造式の中央には、ヘキサゴンのカットのクリスタルチャトンが埋め込まれています。 トリニトロトルエンは淡い黄色から茶褐色の結晶で、そのイメージのような淡い石色です。 底面ホイルとエッジの効いたカットにより、光を反射する為、角度によりシャンパンゴールドのようにも見えます。 石裏にはシトリンイエローのスワロフスキーチャトンが一粒、潜んでいます。 チェーンには、トリニトロトルエンのトップを引き立てるようにメタルビーズを通しています。 チェーンは短いボールチェーンと、カットボールチェーンの二本の組み合わせ。 肌に直に当たるカットボールチェーンは高品質本ロジウム仕上げで、変色しにくくなっております。 メタルビーズは取り外し可で、トップのみシンプルに使っても。 また短いボールチェーンのみにして、キーホルダーやバッグチャームとしても使用可。 トップをカットボールチェーンに通せば、フルセットよりペンダントの長さを短くできます。 用途に合わせて、お好きに組み合わせてください。 大人カラーで落着いて見えて、その実取扱注意。 構造式を知る人だけが分かる、意味深なペンダントです。 尚当方のアクセサリーは全て、制作時に金属アレルギー対策・防汚・変色防止の為、高品質ケイ素系（ガラス系）コートを施してあります。