脱げないフットカバー(針葉樹の森)/手編み靴下/ギフト対応

静かな針葉樹の森の中。 聴こえるのは物語を紡ぐ音。 くすんだフォレストグリーンの糸で編んだフットカバーです。 厚手の靴下やタイツの季節が終わり、さて今年の春夏はどうしよう。 そんな時にこのフットカバーが大活躍してくれます。 裸足ではなんだかな…でも靴下は…というシーンにも良いですし デザインもいかにも手編み感がなくスマートに可愛いです。 涼しいので夏場暑くて靴下は履きたくない時などにも活躍してくれています。 少し肌寒い、足が寒い時なんかは、靴下の上に重ね履きするとこれも可愛くてオススメです。 持ち歩いて、座敷なんかで靴を脱いだときに履いても。 このフットカバーの優秀なところは、 足首にストラップがあるので編地が少し伸びたくらいでは脱げる事もなく、 太めのレース糸で編んでいるので、少々の事では穴が空きません。 自分でも愛用しているのですが、4年経ったものでもまだ現役です(*´∀｀) おかげでここ数年夏用の靴下を1枚も買っていません(笑) 自分用も良いですが、プレゼントにも最適です。 ちょっとオシャレで気が利いていて、でも使えるもの…と探している方に如何でしょうか。 ラッピングは無料バージョンと有料バージョンをご用意しました。 (有料ラッピングをご希望の場合は別カートで追加ご購入下さい) 足首ストラップはタイトめに編んでいます。 踵を通すときに少しきついかもしれませんが ゆっくりと通してあげて下さい。 足部分も使っていくうちに伸びる事を想定してきつめになっています。 履いているうちに馴染みますのでご安心ください。 服だと派手かな～と躊躇してしまうような色柄でも 靴下ならそこまで抵抗なく取り入れられるのではないでしょうか。 お気に入りの靴下で 足元が目に入るだけでウキウキしちゃう。 そんなシーンを想像しながら編んでいます。 糸はダイソーのものを使用しています。予めご了承ください。 編み図はATELIER *mati*さんのものを使用しています。 (商用利用可の編み図です) (この編み図が好きすぎてとうとうここまで来てしまいました)