虹のマムシ　金運アップ　マムシ 白蛇　お守り　1000万円の帯封　帯　純金　金粉　虹色　縁起物　皮　抜け殻

マムシの衣に虹見えます！ 衣の美しさを見て頂きたくて 台紙を使いませんでした 画像3枚目の様に お腹の鱗が縦になる様に持ち、灯りにかざすと 虹が見えます。 マムシの衣と、白蛇様の衣、現金1000万円に巻かれていた帯封を入れ金粉を散らし、12月4日の大安と一粒万倍日が重なる吉日に、こちらのお守りの仕上げを行いました☆ その日のうちに出来上がりましたお守りを持参して、 最強金運アップ神社とも言われる金ピカの鳥居がある御金神社。 京都市東山区の六波羅蜜寺と弁財天様。 日本三大えびすである京都ゑびす神社。 をお詣りして居ります。 ☆マムシの抜け殻 もともと お財布に抜け殻を入れると お金が入ってくる というのは この マムシの抜け殻が 発祥で、背中の模様が 小判の形になっているからだそうです 小判の形になった部分をお守りに入れてます♪ 実写では有りません マムシの衣、白蛇様の衣のウロコの模様に違いが有りますが、同じデザインのお品をお送り致します ☆赤目の白蛇様の衣を1000万円に巻かれていた結束の帯に貼りました♪ 蛇の中でも白蛇は最高の霊力を持つと言われ、生命の源・出世・金運・財運をもたらし、白蛇は蓄財の神でもある、弁財天の眷属といわれています ☆現金1000万円に巻かれていたお札の記憶のある帯は金運アップのアイテムです☆☆☆ 白帯タイプを使用してます。 更なる金運アップを願い純金を散らして、金が金を呼びますように☆ こちらのお守りが完成した日は、12月4日（大安と一粒万倍日が重なる吉日）で、その日のうちに神社参拝に持参しています☆ 大安 は、「大いに安し」の意味。六曜の中で最も吉の日とされる。何事においても吉、成功しないことはない日とされ、特に婚礼は大安の日に行われることが多い 一粒万倍日…一粒の籾（もみ）が万倍もの稲穂になるという意味。 お財布でいうと１円のお金が何倍にも増えると言われ、お財布とは最も関係がある日です。 但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされます。 大安 ＋ 一粒万倍日 で 吉日が重なると、ご利益が倍増するそうです(^^)d ※御守りは素人作成です。細かいホコリ、ラミネート時の細かいキズ等あります。ご理解頂いた方のみ購入お願いいたします。 ※尚、効果等には個人差がございます。