弁天様で6回お清めの古銭 金運 厄除 純金 寛永通宝 一千万円の帯封 白蛇 お守り 古銭 コイン 財布 お金 古いお金 帯 縁起物 虹の衣 ®︎

吉日が重なるとご利益が倍増する、令和4年11月7日。 天赦日と大安が重なる吉日に仕上げを行い、その日のうちにこちらのお守りを持参して、 ○最強金うんアップ神社とも言われる金ピカの鳥居がある御金神社 ○ 無病息災、勝ち運のご利益がある六波羅蜜寺、金うん、財産運、福徳自在、技芸円満のご利益がある福寿弁財天様 ○日本三大えびす神社の京都ゑびす神社は、家運隆昌、商売繁盛のご利益 をお詣りしましたお品になります 白蛇様の抜け殻と寛永通宝（古銭）、現金1000万円に巻かれていたお札の記憶の有る帯封を使って作ったお守りです 実写では有りません。 若干の違いはありますが、同じデザインのお品をお送り致します(o^^o) カードサイズより若干小さめでお財布のポケットにスッキリ入ります。 欲張ってすみませんm(_ _)m 何箇所も神社参拝しました。 こちらの古銭は、 天赦日と一粒万倍日が重なる 令和3年1月16日 天赦日と一粒万倍日が重なる 令和2年6月20日 大安と一粒万倍日が重なる令和2年5月24日 大安と巳の日が重なる 令和元年11月16日 大安と一粒万倍日が重なる令和元年7月20日 大安と一粒万倍日が重なる 令和元年5月18日 合計6回、京都にある六波羅蜜寺の弁財天様の元でお清めした古銭です ☆ 吉日が重なると、ご利益が倍増すると言われています 六波羅蜜寺、弁財天様（六波羅蜜寺）、えびす神社、御金神社の参拝にも こちらの古銭を持参しました ・令和元年7月20日、令和2年5月24日、6月20日は貴船神社、貴船神社奥宮も参拝 寛永通宝は約350年ほど昔の江戸時代に使用されていた本物の通貨で汚れキズ等あります 古銭は「金」の要素を持っており「金運」アップの効果にとても優れていて、財布などに入れておけば現金不足の悩みを防ぐといわれています ＊古銭には“古来からの強い財運を現代に受け継ぐ”というとてもすばらしい縁起ものです 天赦日は、年に５回または６回ほとしかない貴重な大吉日です 大安は、「大いに安し」の意味。六曜の中で最も吉の日とされる。何事においても吉、成功しないことはない日とされます 一粒万倍日は、お財布でいうと１円のお金が何倍にも増えると言われ、お財布とは最も関係がある日です 巳（み）の日は、芸術や財運を司る弁財天という神様に縁のある日 巳の日に弁財天の遣いである白蛇（巳：へび）に願い事をすれば、その願いが弁財天に届けられると言われており、金運・財運にまつわる縁起のいい吉日のひとつとされています 金色に輝く鳥居の 御金神社（みかねじんじゃ）は、日本で唯一の 強力な金運上昇のパワースポットとして注目されているそうです☆☆ 京都のえびす神社は、兵庫県の西宮神社（えびす宮総本社）、大阪府の今宮神社と並んで「日本三大ゑびす」のひとつです。 貴船神社（きふねじんじゃ）は、高神（たかおかみのかみ）、闇神（くらおかみのかみ）、玉依姫命（たまよりひめのみこと）という３柱の神様がお祭りされています。 （おかみ）は龍の古語で、龍は水や雨を司る神様で、とくに運気上昇のご利益が授かれるパワースポットです。 奥宮には、大地のエネルギーが集まるとされる「日本三大龍穴」の一つがあるそうで、とても清々しく心地よい雰囲気に包まれて参拝させて頂きました。 貴船神社は日本三大縁結びの神社とも言われ、「運気龍昇」の他に「縁結びのご利益」もあります。 ☆蛇の中でも白蛇は最高の霊力を持ち、健康・出世・金運・財運に良いとされます ☆純金を散らし 金が金を呼びますように☆ ☆現金一千万円に巻いてありましたお札の記憶のある 1000万の帯封は 金運アップのアイテムです☆☆ 紫の帯はお札（新券）を製造され一番最初に巻かれたものです。 ☆古銭を結ぶ七色の糸は叶い結び。 とても縁起のよい結び方で願いが叶うという意味が込められ、紐の結び目の表側から見ると口の形をしており、裏側から見ると十字の形をしています。この二つを合わせると叶という漢字になります。 七色の糸の色は、「赤・橙・黄・緑・青(水色)・藍(青)・紫」 「七つの大難が消滅し、七つの福が生まれる」という意味を込めました♪ 古来から厄を払い、七色の色を身に着けると、身を守ってくれるといわれています ※御守りは素人作成です。くもり、細かなホコリ、細かなキズ等あります。ご理解頂いた方のみご購入お願いいたします。 ※尚、効果等には個人差がございます。