小さいけど!金運アップの気持ち!込め込めです!!
本物の一万円札をカットしたものと、弁財天様の元で6回お清めの古銭(寛永通宝)、1000万円に巻かれていたお札の記憶のある帯封に、白蛇様の衣と純金散らした欲張りなお守りです☆
8月4日の天赦日と大安と一粒万倍日が重なる最高の吉日に白蛇様のお守りを仕上げました
仕上がったお守りを持参して、
○三重県伊勢市
二見興玉神社(伊勢神宮をお詣りする前に禊祓いをする神社)
○龍宮社(二見興玉神社の境内社)
○伊勢神宮 外宮
○伊勢神宮 内宮
をお詣りしました
約一年後の7月29日
天赦日と大安と一粒万倍日が重なる最高の吉日にも神社参拝に連れて行きました!
○最強金運アップ神社とも言われる金ピカの鳥居がある御金神社
○ 無病息災、勝ち運のご利益がある六波羅蜜寺、金運、財運、福徳自在、技芸円満のご利益があ福寿弁財天様
○日本三大えびす神社の京都ゑびす神社は、家運隆昌、商売繁盛のご利益
○豊臣秀吉の念持仏が祀られる圓徳院の三面大黒天
※三面大黒天は、大黒天、毘沙門天、弁財天の3つの神様の顔をもつ神様で、それぞれのご利益が一体に具わっています
実写では有りません。
若干の違いはありますが、同じデザインのお品をお送り致します(o^^o)
サイズは縦3cm×横3cm(中央になる部分)
計測にちょっぴり誤差が有ります。
本物の一万円札をカットしたものとは、お役目を終えた紙幣の裁断くずで、金運上がりそう!!と思ったので入れました♪
お財布などに入れられゲン(縁起)担ぎの御守りとしてお持ち下さい☆
白蛇様の衣と、1000万円の帯に挟まれた古銭は、吉日が重なるとご利益が倍増すると言わる日に、合計6回、京都にある六波羅蜜寺の弁財天様の元でお清めしています
こちらの古銭は、天赦日にこだわり神社参拝しました☆
天赦日と一粒万倍日が重なる 令和4年6月10日
天赦日と一粒万倍日と寅の日が重なる 令和4年3月26日
天赦日と一粒万倍日が重なる 令和4年1月11日
天赦日と一粒万倍日が重なる 令和3年6月15日
天赦日と一粒万倍日と寅の日が重なる 令和3年3月31日
天赦日と一粒万倍日が重なる 令和3年1月16日
六波羅蜜寺、弁財天様(六波羅蜜寺)、えびす神社、御金神社の参拝にも こちらの古銭を持参しました
・令和4年3月26日は、車折神社も参拝
寛永通宝(古銭)は約350年ほど昔の江戸時代に使用されていた本物の通貨で汚れキズ等あります
古銭は「金」の要素を持っており「金運」アップの効果にとても優れていて、財布などに入れておけば現金不足の悩みを防ぐといわれています
*古銭には“古来からの強い財運を現代に受け継ぐ”というとてもすばらしい縁起ものです
☆1000万円の帯封は金運アップアイテム☆
紫はお札を作られて一番最初に新券の1000万円に巻かれていた帯で、白の帯は銀行で1000万円に巻かれた帯です
紫と白の2種類を入れました
☆純金…金は金運・財運UPの風水カラーです
☆お守りを八角形にカット
風水では、八角形という形は8方位を表し、全世界の森羅万象から幸せのエネルギーをもらえる最強の形だとして大変重宝されています
天赦日 …百神が天に昇り会合し、天が万物の罪を赦す(許す)日であるとされ、万事にわたって最上の大吉日です。年に5回または6回ほどしかない貴重な大吉日。
財布を使いはじめの日に最適です。
一粒万倍日…一粒の籾(もみ)が万倍もの稲穂になるという意味。
お財布でいうと1円のお金が何倍にも増えると言われ、お財布とは最も関係がある日です。
但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされます。
寅の日…寅は黄金色の縞模様から、金運の象徴だとされています。
また、寅は瞬時に「千里を行って千里を帰る」ことができると言われているのです。
これらのことから、寅の日に旅行に行くと安全に帰ってくることができるとか、寅の日に財布を買うと出て行ったお金を呼び戻してくれるとか、金運を象徴する縁起の良い日だとされ、寅の日は金運招来日とも言われるほど金運を上げてくれる力の強い吉日です。
※御守りは素人作成です。細かなホコリ、若干の歪み、キズ等ある場合があります。ご理解頂いた方のみ購入お願いいたします
※尚、効果等には個人差がございます。
小さいけど!金運アップの気持ち!込め込めです!!
本物の一万円札をカットしたものと、弁財天様の元で6回お清めの古銭(寛永通宝)、1000万円に巻かれていたお札の記憶のある帯封に、白蛇様の衣と純金散らした欲張りなお守りです☆
8月4日の天赦日と大安と一粒万倍日が重なる最高の吉日に白蛇様のお守りを仕上げました
仕上がったお守りを持参して、
○三重県伊勢市
二見興玉神社(伊勢神宮をお詣りする前に禊祓いをする神社)
○龍宮社(二見興玉神社の境内社)
○伊勢神宮 外宮
○伊勢神宮 内宮
をお詣りしました
約一年後の7月29日
天赦日と大安と一粒万倍日が重なる最高の吉日にも神社参拝に連れて行きました!
○最強金運アップ神社とも言われる金ピカの鳥居がある御金神社
○ 無病息災、勝ち運のご利益がある六波羅蜜寺、金運、財運、福徳自在、技芸円満のご利益があ福寿弁財天様
○日本三大えびす神社の京都ゑびす神社は、家運隆昌、商売繁盛のご利益
○豊臣秀吉の念持仏が祀られる圓徳院の三面大黒天
※三面大黒天は、大黒天、毘沙門天、弁財天の3つの神様の顔をもつ神様で、それぞれのご利益が一体に具わっています
実写では有りません。
若干の違いはありますが、同じデザインのお品をお送り致します(o^^o)
サイズは縦3cm×横3cm(中央になる部分)
計測にちょっぴり誤差が有ります。
本物の一万円札をカットしたものとは、お役目を終えた紙幣の裁断くずで、金運上がりそう!!と思ったので入れました♪
お財布などに入れられゲン(縁起)担ぎの御守りとしてお持ち下さい☆
白蛇様の衣と、1000万円の帯に挟まれた古銭は、吉日が重なるとご利益が倍増すると言わる日に、合計6回、京都にある六波羅蜜寺の弁財天様の元でお清めしています
こちらの古銭は、天赦日にこだわり神社参拝しました☆
天赦日と一粒万倍日が重なる 令和4年6月10日
天赦日と一粒万倍日と寅の日が重なる 令和4年3月26日
天赦日と一粒万倍日が重なる 令和4年1月11日
天赦日と一粒万倍日が重なる 令和3年6月15日
天赦日と一粒万倍日と寅の日が重なる 令和3年3月31日
天赦日と一粒万倍日が重なる 令和3年1月16日
六波羅蜜寺、弁財天様(六波羅蜜寺)、えびす神社、御金神社の参拝にも こちらの古銭を持参しました
・令和4年3月26日は、車折神社も参拝
寛永通宝(古銭)は約350年ほど昔の江戸時代に使用されていた本物の通貨で汚れキズ等あります
古銭は「金」の要素を持っており「金運」アップの効果にとても優れていて、財布などに入れておけば現金不足の悩みを防ぐといわれています
*古銭には“古来からの強い財運を現代に受け継ぐ”というとてもすばらしい縁起ものです
☆1000万円の帯封は金運アップアイテム☆
紫はお札を作られて一番最初に新券の1000万円に巻かれていた帯で、白の帯は銀行で1000万円に巻かれた帯です
紫と白の2種類を入れました
☆純金…金は金運・財運UPの風水カラーです
☆お守りを八角形にカット
風水では、八角形という形は8方位を表し、全世界の森羅万象から幸せのエネルギーをもらえる最強の形だとして大変重宝されています
天赦日 …百神が天に昇り会合し、天が万物の罪を赦す(許す)日であるとされ、万事にわたって最上の大吉日です。年に5回または6回ほどしかない貴重な大吉日。
財布を使いはじめの日に最適です。
一粒万倍日…一粒の籾(もみ)が万倍もの稲穂になるという意味。
お財布でいうと1円のお金が何倍にも増えると言われ、お財布とは最も関係がある日です。
但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされます。
寅の日…寅は黄金色の縞模様から、金運の象徴だとされています。
また、寅は瞬時に「千里を行って千里を帰る」ことができると言われているのです。
これらのことから、寅の日に旅行に行くと安全に帰ってくることができるとか、寅の日に財布を買うと出て行ったお金を呼び戻してくれるとか、金運を象徴する縁起の良い日だとされ、寅の日は金運招来日とも言われるほど金運を上げてくれる力の強い吉日です。
※御守りは素人作成です。細かなホコリ、若干の歪み、キズ等ある場合があります。ご理解頂いた方のみ購入お願いいたします
※尚、効果等には個人差がございます。