黒と白のデニムリメイク大きめポーチ。古布のアップリケと古代の土偶、縄文のビーナス。一点物刺繍。

古着のジーンズを使い、日本の国宝の土偶、縄文のビーナスを刺繍し、アップリケにした今まで見たことがない、貴重なデニムリメイクポーチです。 どこにもない刺繍デザインを、一点だけの為に、一から作り、デニム一本を解体し、癖がついたデニムの布を使用し、ストレッチデニムを円形に縫うという工夫が必要でした。裏地は全てまつり縫いで、手間暇をかけた高価なデニムリメイクポーチです。 内袋も古着のシャツを利用していますので、非常にサステナブルな商品です。 ビーナスをアップリケをして空いた部分が気になり、着物の古布を利用したアップリケにしました。 赤と黒のコントラストを使ったモダンデザインを取り入れています。 アップリケはほつれ止めを使用しています。 三か月後に再度チェックを行い、修正し、直しています。 シンプルで可愛いデニムリメイクポーチです。 縦　11.5㎝　横　19.5㎝　マチ　7㎝　90ｇ ファスナーは30ｃｍで大きめなので化粧品などがたくさん入ります。 刺繍糸は発色の綺麗なジャノメ、キングスター、ブラザーのみを使用した贅沢な刺繍です。 ※縄文のヴィーナスとは、日本の国宝の土偶の5体の一つで、縄文時代中期、約5,500 - 4,500年前頃製作と見られています。