日本の古代の縄文、遮光器土偶を刺繍し、端切れと合わせて、かがって一つにした、今まで見たことがない、サステイナブルな貴重なリメイクしおりです。
帆布に遮光器土偶を刺繡して、端切れと厚手の接着芯と一緒にカットをして、黄色の糸のかがり縫いを行い、しおりにしました。
端切れの色は遮光器土偶の刺繍の茶色に合わせて、落ち着いた白黒の水玉を選んでいます。
ほつれやすい部分には重ねて、かがり縫いを行い、更にほつれ止めをしています。
本に挟めた時に顔が飛び出して、かわいく見えるように、顔の周りを切っています。
私が遮光器土偶をしおりに選んだ理由は、北海道北東北縄文遺跡群が世界遺産の登録予定だったためです。世界遺産の遺跡で出土された土偶をモチーフにしたしおりを世界の人達に見てほしい、買ってほしいと思いました。
そして、遮光器土偶は土偶の中で一番、有名な土偶です。
たくさん素敵な土偶はありますが、多くの人達のために遮光器土偶を作らないといけないと思いました。
遮光器土偶の名前はしゃこちゃんです。しゃこちゃんを可愛らしく魅せる為に端切れ、糸を組み合わせました。
世界遺産の記念にしゃこちゃんのリメイクしおりをお試しください。
大きさ 縦 12.5㎝ 横 8㎝ 厚さ 0.1㎝ 程度。
重さ 5g。
刺繍糸は発色の綺麗なジャノメ、キングスター、ブラザーのみを使用した贅沢な刺繍です。
※遮光器土偶とは、縄文時代につくられた土偶の一タイプ。一般に「土偶」といえばこの型のものが連想されるほど有名な型である。目にあたる部分がイヌイットやエスキモーが雪中行動する際に着用する遮光器(スノーゴーグル)のような形をしていることからこの名称がつけられた(遮光器を付けた姿の表現ではなく、目の誇張表現と考えられている)。
日本の古代の縄文、遮光器土偶を刺繍し、端切れと合わせて、かがって一つにした、今まで見たことがない、サステイナブルな貴重なリメイクしおりです。
帆布に遮光器土偶を刺繡して、端切れと厚手の接着芯と一緒にカットをして、黄色の糸のかがり縫いを行い、しおりにしました。
端切れの色は遮光器土偶の刺繍の茶色に合わせて、落ち着いた白黒の水玉を選んでいます。
ほつれやすい部分には重ねて、かがり縫いを行い、更にほつれ止めをしています。
本に挟めた時に顔が飛び出して、かわいく見えるように、顔の周りを切っています。
私が遮光器土偶をしおりに選んだ理由は、北海道北東北縄文遺跡群が世界遺産の登録予定だったためです。世界遺産の遺跡で出土された土偶をモチーフにしたしおりを世界の人達に見てほしい、買ってほしいと思いました。
そして、遮光器土偶は土偶の中で一番、有名な土偶です。
たくさん素敵な土偶はありますが、多くの人達のために遮光器土偶を作らないといけないと思いました。
遮光器土偶の名前はしゃこちゃんです。しゃこちゃんを可愛らしく魅せる為に端切れ、糸を組み合わせました。
世界遺産の記念にしゃこちゃんのリメイクしおりをお試しください。
大きさ 縦 12.5㎝ 横 8㎝ 厚さ 0.1㎝ 程度。
重さ 5g。
刺繍糸は発色の綺麗なジャノメ、キングスター、ブラザーのみを使用した贅沢な刺繍です。
※遮光器土偶とは、縄文時代につくられた土偶の一タイプ。一般に「土偶」といえばこの型のものが連想されるほど有名な型である。目にあたる部分がイヌイットやエスキモーが雪中行動する際に着用する遮光器(スノーゴーグル)のような形をしていることからこの名称がつけられた(遮光器を付けた姿の表現ではなく、目の誇張表現と考えられている)。