紫の柄物。アップサイクル、アジアントートバッグ。日本の古代、縄文の遮光器土偶。

日本の縄文時代のトップスター、「遮光器土偶」を刺繡した、どこにもない、貴重なアジアンリメイクトートバッグです。 どこにもない刺繍デザインを一点だけの為に作り、世界に一つだけのアジアントートバッグにリメイクしました。 紫ベースのバッグに茶色の遮光器土偶を入れて、全体として大人な落ち着いたアジアンバッグになっています。 刺繍糸は発色の綺麗なジャノメ、キングスター、ブラザーのみを使用した贅沢な刺繍です。 縦　32㎝/12.59in　横　39㎝/15.35in　マチ無 重さ　130ｇ ポケット　内1つ。マグネットボタン使用。 バリ島の織物を使用していると思われます。強度が低い為、教科書など重い物を避けていただいて、ショッピングなどでご利用ください。 「senang-senang」というバリ島のお店で販売されていた商品のようです。 　 ※遮光器土偶とは、縄文時代につくられた土偶の一タイプ。一般に「土偶」といえばこの型のものが連想されるほど有名な型である。目にあたる部分がイヌイットやエスキモーが雪中行動する際に着用する遮光器(スノーゴーグル)のような形をしていることからこの名称がつけられた（遮光器を付けた姿の表現ではなく、目の誇張表現と考えられている）。