日本の古代の土偶、縄文の女神を刺繍し、端切れと刺繡した布をかがって一つにしました。今まで見たことがない、貴重なリメイクしおりです。
帆布に縄文の女神を刺繡し、端切れと厚手の接着芯と一緒にカットをし、濃い水色の糸でかがり縫いを行い、しおりにしました。
ほつれやすい部分には重ねて、かがり縫いを行い、更にほつれ止めをしています。
今回のしおりは海の日、海をテーマにしています。海の日で祝日は日本だけです。1996年から始まった祝日です。世界に繋がる海、古代、縄文時代も海がありました。
2021年はオリンピックの為に、7月19日から22日に移動しました。
冷たい海。私は、冷たさを感じる縄文の女神を選びました。青と白でまとめました。ポイントになる強い色がないとボケてしまうので、強い水色の糸でしおりをかがりました。
縄文の女神は縦に細長くて、希望の大きさに合わせるのが難しかったです。
このしおりの端切れのシャンブレーは海の薄い色を表現して、合わせました。
小さな端切れをゴミにしない、エコなしおりです。
大きさ 縦 12㎝ 横4.5㎝ 厚さ 0.1㎝ 程度。
重さ 5g。
刺繍糸は発色の綺麗なジャノメ、キングスター、ブラザーのみを使用した贅沢な刺繍です。
※縄文の女神とは、縄文時代中期の作とみられ、人の姿を究極まで象徴化しつつ、高い様式美を誇る姿は、学術的にも造形的にも日本を代表する土偶です。
日本の古代の土偶、縄文の女神を刺繍し、端切れと刺繡した布をかがって一つにしました。今まで見たことがない、貴重なリメイクしおりです。
帆布に縄文の女神を刺繡し、端切れと厚手の接着芯と一緒にカットをし、濃い水色の糸でかがり縫いを行い、しおりにしました。
ほつれやすい部分には重ねて、かがり縫いを行い、更にほつれ止めをしています。
今回のしおりは海の日、海をテーマにしています。海の日で祝日は日本だけです。1996年から始まった祝日です。世界に繋がる海、古代、縄文時代も海がありました。
2021年はオリンピックの為に、7月19日から22日に移動しました。
冷たい海。私は、冷たさを感じる縄文の女神を選びました。青と白でまとめました。ポイントになる強い色がないとボケてしまうので、強い水色の糸でしおりをかがりました。
縄文の女神は縦に細長くて、希望の大きさに合わせるのが難しかったです。
このしおりの端切れのシャンブレーは海の薄い色を表現して、合わせました。
小さな端切れをゴミにしない、エコなしおりです。
大きさ 縦 12㎝ 横4.5㎝ 厚さ 0.1㎝ 程度。
重さ 5g。
刺繍糸は発色の綺麗なジャノメ、キングスター、ブラザーのみを使用した贅沢な刺繍です。
※縄文の女神とは、縄文時代中期の作とみられ、人の姿を究極まで象徴化しつつ、高い様式美を誇る姿は、学術的にも造形的にも日本を代表する土偶です。