青のアップサイクルミニトートバッグ。日本の古代、縄文の山梨県出土の顔面把手。現代アートファッション。

日本の縄文時代中期に作られた顔面把手を刺繍し、古着のバッグのポケットにした、どこにも見たことがない貴重なアップサイクルミニトートバッグです。 どこにもない刺繍デザインを、一点だけの為に、一から作り、世界に１つだけのリメイク商品です。 縦39㎝/15.354in　横33㎝/12.992in　マチなし　持ち手51㎝/20.078in 内外ポケット4つ。スマホ入れあり。ファスナーなし。 古着のバッグに刺繡をしたポケットをつけて、裏布を作って、再生しました。 　 刺繍の色はバッグの色に合わせて、濃い青、薄い青、ピンクベージュの色を組み合わせました。 後ろのポケットの刺繍はアイヌ文様を取り入れています。 刺繍糸は発色の綺麗なジャノメ、キングスター、ブラザーのみを使用した贅沢な刺繍です。 ※顔面把手とは、土器の口縁につくりつけられた顔面および頭部を表現した物。出土した時には下の土器はなくなっていました。