もみじ模様の急須鉄瓶(敷物付き)金色グラデーションがいい感じです☆
鉄瓶初心者の方にもおすすめの小ぶりサイズ♪
目一杯水を入れて0.4リットル。
ご利用の場合には0.3リットル(湯呑2杯分)くらいが適量です。
鉄瓶タイプではちいさなサイズです。
附属の敷物サイズは「タテ12cmヨコ12.5cm高さ2cm重さ350g」です。
朝に粉末スープや即席みそ汁を入れる際など、必要なお湯をすぐに沸かせて重宝します。
ひとりでお茶を飲む時、急な来客ですぐにお茶を入れたい時にも便利です。
茶こしも付いていますのでお湯を沸かしそのまま急須としても利用できます。
ご使用後はぬるま湯ですすぐ程度でOK。(洗剤不要)
お茶っ葉の臭いが残って気になるようでしたら熱湯を注いでからすすぐと臭いも残りません。
とにかく「あっという間!」に沸騰しますので空焚きには充分ご注意下さい。
お祝品、プレゼントにも人気の鉄瓶です♪
IH対応バージョンではないので基本的にガス台でのご使用になります。
(検証したところ、3口のコンロの小さいサイズでお湯を沸かすことはできましたがメーカーにより異なる場合があります)
※鋳造品の性質上、サイズや重さに多少の個体差があります
※取っ手のつるは倒せます
※商品画像と実際の商品で、若干の色合いが異なる場合があります。あらかじめご了承ください
※内面にスジ模様がみられる場合がありますが、焼き入れで生じる現象ですのでご使用に差し支えありません
※電子レンジでのご使用はできません
【製作メーカー 南部鉄器 及甚】
もみじ模様の急須鉄瓶(敷物付き)金色グラデーションがいい感じです☆
鉄瓶初心者の方にもおすすめの小ぶりサイズ♪
目一杯水を入れて0.4リットル。
ご利用の場合には0.3リットル(湯呑2杯分)くらいが適量です。
鉄瓶タイプではちいさなサイズです。
附属の敷物サイズは「タテ12cmヨコ12.5cm高さ2cm重さ350g」です。
朝に粉末スープや即席みそ汁を入れる際など、必要なお湯をすぐに沸かせて重宝します。
ひとりでお茶を飲む時、急な来客ですぐにお茶を入れたい時にも便利です。
茶こしも付いていますのでお湯を沸かしそのまま急須としても利用できます。
ご使用後はぬるま湯ですすぐ程度でOK。(洗剤不要)
お茶っ葉の臭いが残って気になるようでしたら熱湯を注いでからすすぐと臭いも残りません。
とにかく「あっという間!」に沸騰しますので空焚きには充分ご注意下さい。
お祝品、プレゼントにも人気の鉄瓶です♪
IH対応バージョンではないので基本的にガス台でのご使用になります。
(検証したところ、3口のコンロの小さいサイズでお湯を沸かすことはできましたがメーカーにより異なる場合があります)
※鋳造品の性質上、サイズや重さに多少の個体差があります
※取っ手のつるは倒せます
※商品画像と実際の商品で、若干の色合いが異なる場合があります。あらかじめご了承ください
※内面にスジ模様がみられる場合がありますが、焼き入れで生じる現象ですのでご使用に差し支えありません
※電子レンジでのご使用はできません
【製作メーカー 南部鉄器 及甚】
サイズ
横11cm奥行14.5cm高さ13cm(取っ手ふくむ)重さ950g鋳鉄素材 箱入り
発送までの目安
3日
配送方法・送料
宅配便
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
◆ワンポイント◆
この鉄瓶は「内面素焼き加工」になっています。
鉄瓶の中を覗くと真っ黒い「漆焼き付け加工」が一般的な技法として知られていますが、この鉄瓶は高温の炉で焼き入れされたままの素焼き加工。
焼き入れによる酸化被膜で内面は保護されていますから「錆びやすいかな?」という心配もありません。ご使用後に、水気を残さずに乾かしておくだけで錆びることなくご愛用頂けます。鉄分補給、水道水の塩素除去に効果的。
◆鉄瓶のご利用について◆
「鉄瓶は大事に使えば一生もの」と、よく耳にしますが守らなければならないことがみっつあります。
1.空焚きをしない
2.水気を残さない
3.熱い状態から急激に冷やさない
水分を飛ばす数十秒であれば問題ありませんが、それ以上の空焚きは故障の原因になります。
鉄製品は比較的「丈夫で長持ち」な素材ですが、いくら丈夫な素材であっても急激な温度差は弱点となります。使ったあとの鉄瓶はとても高温になっていますので、そこに冷水を掛けたりすると「パッキっ!」と、ヒビが入ってしまう場合があります。ゆっくり冷ましてからお手入れするとよいです。
お湯を入れっぱなしにしたり水気が残ってると錆の原因となります。
また、ストーブ上でのご使用はおすすめできません。長時間の加熱により、内面の酸化皮膜が焼き切れて剥がれるおそれがあります。ご使用はキッチンのガスコンロでお願いいたします。
最初は「ちょっと面倒かな?」と感じられる鉄瓶ですが、実際にお使いになってみると分かります。
それほど面倒なことはなく「毎日使うことで愛着がわいてくる」そして、鉄瓶で沸かしたお湯の美味しさを実感できると思います。