リバティプリント2021年秋冬追加柄「THE ARCHIVIST'S EDIT」コレクションの中の「Into The Leaves(イントゥーザリーブス)」で丸衿ブラウスを作りました。
葉が重なるデザインは、木漏れ日が落ちてくる森を見上げているようです。秋を感じられるよう緑と黄色の配色を選びました。
■かたちについて
パターンはRichRackさんの「小さな丸衿ブラウス」(Mサイズ)を使わせていただきました。
自分でもよく着るブラウスで、低身長さんにもおすすめです。
私は身長150cmですが、このサイズのままで着られます。
ゆったりした着心地ながら肩がきっちりあるため、カーディガンなどを重ねてももたつきません。
前身頃が短く、後ろは長く、首まわりはコンパクトで腰まわりはゆったりしたAライン。ロングスカートやワイドパンツなどボリュームのあるボトムスにも似合います。
(RickRackさんのサイトに、コーディネート例がたくさん掲載されています!)
タナローン100%でお洗濯もしやすく、肩の凝らない軽い着心地。冬になっても、上にニットカーディガンなどを羽織っていただければ長く着ていただけます。
明るいトーンなので、春先まで長く着ていただけそうです。
リバティプリント2021年秋冬追加柄「THE ARCHIVIST'S EDIT」コレクションの中の「Into The Leaves(イントゥーザリーブス)」で丸衿ブラウスを作りました。
葉が重なるデザインは、木漏れ日が落ちてくる森を見上げているようです。秋を感じられるよう緑と黄色の配色を選びました。
■かたちについて
パターンはRichRackさんの「小さな丸衿ブラウス」(Mサイズ)を使わせていただきました。
自分でもよく着るブラウスで、低身長さんにもおすすめです。
私は身長150cmですが、このサイズのままで着られます。
ゆったりした着心地ながら肩がきっちりあるため、カーディガンなどを重ねてももたつきません。
前身頃が短く、後ろは長く、首まわりはコンパクトで腰まわりはゆったりしたAライン。ロングスカートやワイドパンツなどボリュームのあるボトムスにも似合います。
(RickRackさんのサイトに、コーディネート例がたくさん掲載されています!)
タナローン100%でお洗濯もしやすく、肩の凝らない軽い着心地。冬になっても、上にニットカーディガンなどを羽織っていただければ長く着ていただけます。
明るいトーンなので、春先まで長く着ていただけそうです。