『泡/bubbles』
Hedeboringという刺繍糸で作った輪っかとビーズを組み合わせて、グラスコード兼マスクストラップができました。
眼鏡の置き場に困っている人のお役立ちアイテムであるだけでなく、耳飾りやネックレスをあまり使わない方にもファッション感覚で楽しんでいただけるグラスコード。
刺繍糸でできている泡のデザインは左右アシンメトリーで、つけた時にまるで泡がぷくぷく出てきているように配置を考えました。
ビーズの部分には、輪っかの刺繍糸と同系色の太めの刺繍糸1本とテグス2本が通っています。
ビーズを使うことで、程よい落ち感になっています(紐だとグネグネしてしまったりするので)。
シリコン製のメガネ留めパーツは、カニカンというフックに引っ掛けています。
グラスコードとしてお使いいただくときは、眼鏡のフレームにシリコンの輪っかを通してください。
マスクストラップとしてお使いいただくときは、メガネ留めパーツをフックから外して、代わりにマスクの紐を引っ掛けます。
まだまだ続くマスク生活。周りに人がいないとき、このアイテムをつけておけば、気軽に付け外しが可能です。(私は外した時は常備しているクリップで半分に折ったマスクを留めてマスクの内側を外にさらさないようにして使っています。)
こちらはキリッと引き締まるブラック。
金具はゴールドカラーです。
お世話になっている方へのプレゼントにもおすすめです◎
カラーバリエーションは、ハッシュタグ「#泡のグラスコード」でご覧ください。メガネに合う色はどれでしょうか?
着用画像はシルバー金具のものです。
サイズ:全長約70cm
素材:コットン刺繍糸、テグス
パーツをつなぐ金具は真鍮メッキのため、空気や水分・塩分に触れない場所での保管をおすすめします。
*Hedeboring(ヘデボリング): ぐるぐる巻いた刺繍糸を芯にして、その糸の束を一針一針ステッチでとめて作られた輪っか。
金属やプラスチックの芯が入っていないので、とても軽いつけ心地です。
デンマークの伝統刺繍であるヘデボ刺繍で使われる技法で、本来は縁のレース飾りなどに使われます。
この技法を用いることで、刺繍糸の優しい雰囲気、軽い付け心地、デンマーク×日本の他にはないデザインを楽しんでいただき、アクセサリーを付けた人の普段の1日の気分が少しでも上がればいいなと思って作っています。
2021.9
『泡/bubbles』
Hedeboringという刺繍糸で作った輪っかとビーズを組み合わせて、グラスコード兼マスクストラップができました。
眼鏡の置き場に困っている人のお役立ちアイテムであるだけでなく、耳飾りやネックレスをあまり使わない方にもファッション感覚で楽しんでいただけるグラスコード。
刺繍糸でできている泡のデザインは左右アシンメトリーで、つけた時にまるで泡がぷくぷく出てきているように配置を考えました。
ビーズの部分には、輪っかの刺繍糸と同系色の太めの刺繍糸1本とテグス2本が通っています。
ビーズを使うことで、程よい落ち感になっています(紐だとグネグネしてしまったりするので)。
シリコン製のメガネ留めパーツは、カニカンというフックに引っ掛けています。
グラスコードとしてお使いいただくときは、眼鏡のフレームにシリコンの輪っかを通してください。
マスクストラップとしてお使いいただくときは、メガネ留めパーツをフックから外して、代わりにマスクの紐を引っ掛けます。
まだまだ続くマスク生活。周りに人がいないとき、このアイテムをつけておけば、気軽に付け外しが可能です。(私は外した時は常備しているクリップで半分に折ったマスクを留めてマスクの内側を外にさらさないようにして使っています。)
こちらはキリッと引き締まるブラック。
金具はゴールドカラーです。
お世話になっている方へのプレゼントにもおすすめです◎
カラーバリエーションは、ハッシュタグ「#泡のグラスコード」でご覧ください。メガネに合う色はどれでしょうか?
着用画像はシルバー金具のものです。
サイズ:全長約70cm
素材:コットン刺繍糸、テグス
パーツをつなぐ金具は真鍮メッキのため、空気や水分・塩分に触れない場所での保管をおすすめします。
*Hedeboring(ヘデボリング): ぐるぐる巻いた刺繍糸を芯にして、その糸の束を一針一針ステッチでとめて作られた輪っか。
金属やプラスチックの芯が入っていないので、とても軽いつけ心地です。
デンマークの伝統刺繍であるヘデボ刺繍で使われる技法で、本来は縁のレース飾りなどに使われます。
この技法を用いることで、刺繍糸の優しい雰囲気、軽い付け心地、デンマーク×日本の他にはないデザインを楽しんでいただき、アクセサリーを付けた人の普段の1日の気分が少しでも上がればいいなと思って作っています。
2021.9