車用精麻のお守り

大昔から神事に欠かせない精麻は「神様の依り代」とも言われております。神社のしめ縄も精麻で作られています。 水でも塩でも＜祓えないもの＞を祓う本質的な清めを行なえるものが、『精麻』といわれています。 精麻の部分でほうきのように掃き出すことで邪気を祓い、精麻の波動を広げます。 物の浄化にも、麻飾りとしてお部屋に飾ってもよいです。 玄関に飾っておくことで邪気を祓いますし、カラダを掃いても邪気祓いになります。 アクセサリーやパワーストーンの浄化にもお使いいただけます。 精麻のお祓いほうきは自分で簡単に浄化ができる道具ですので、風水インテリアとしてだけではなく、マイナスエネルギーの影響を受けやすい方、特に人の体に触れたり、人の話を聞くお仕事をされている方は一本はお持ちいただきたくと安心ですよ。 車はお祓い・浄化が常日頃必要です。 交通安全お守りと併せてご使用いただければ安心ですね。 こちらは鈴を付けました。 鈴は、神社の鈴緒や巫女鈴などの神器として使われ、鈴の音色は邪なるものを祓う力、神様の御霊を引き寄せる力があるとされているそうです。 結びは几帳結びです。 平安時代から続く伝統的な結び方で、クローバーの葉に似た形が特徴的です。 よく見れば四葉のクローバーですよ(^^♪ 🧹国産の野州精麻使用 🧹全長20センチ 🧹コードの種類：紅白・金・銀・紫ピンクいずれか4種類