■暮らしに寄り添う常滑急須、玉光窯さんのつくる常滑急須です
愛知県常滑市で、3代続く窯元、玉光窯さんのつくる手作り急須です。
色やカタチ・大きさなど、私たち1人1人の生活スタイルに寄り添ってくれる様々な急須を、ひとつひとつを手作りで丁寧につくっておられます。
常滑急須の伝統とともに、私たちの暮らしに寄り添ってくれる常滑急須です。
■常滑急須を手作りで、沢山の方へ届けてくれる窯元、玉光窯さん
玉光窯さんは、ロクロ引きによる手作りで常滑急須をつくっておられる、3代続く窯元さんです。
伝統工芸士の梅原廣隆さんをはじめとする、数人の職人さんたちの手仕事により、
常滑急須をつくっておられます。
玉光窯さんでは、職人さん二人で一組となり、一つの急須をつくっているそうです。
お二人の職人さんで1日70個ほど、職人さん4人で1日130個~140個ほどの常滑急須をひとつひとつ手作りされておられます。
■一つ一つ丁寧に手作りされる、玉光窯さんのつくる常滑急須
一つ一つ丁寧な手作りにより、常滑急須の伝統を伝えてくれる、玉光窯さんのつくる急須。
手作り品ならではの温かみと、使い手さんへの思いやりとがつまった、常滑急須です。
「手に馴染む、手作り品ならではの常滑急須」
体の一部のように、手にぴったりと収まる待ちやすさは、手作り急須ならではの感触。
持ちやすい取っ手や蓋のつまみは、手に沿うなじみの良さを持ちます。
「表情豊かな一点ものの急須」
身近な道具で模様をつけたり、焼成の際にもみ殻を使って焼き色に変化をつけたりと、様々な技法によって生み出される、表情豊かな一点ものの急須です。
「お茶の味がまろやかになる、急須に最適な常滑の陶土」
常滑の陶土に含まれる鉄分は、お茶のタンニンと反応し、渋みを和らげまろやかなお茶にしてくれます。
「茶漉し不要、セラメッシュの急須」
金属の茶漉しを使わなくてもお茶を入れられる設計になっており、
急須の中へ茶葉を入れてお湯を注ぐだけで、美味しいお茶を最後の一滴まで淹れられる急須です。
セラメッシュといわれるとても繊細な陶製の茶こし部分が、本体と一体になっています。余計な金属臭や味の雑味が生まれないのでお茶本来の美味しさを味わえます。
「しっかりとお茶を蒸らす、蓋すり技術による気密性の高さ」
蓋すりとは、蓋と本体をすり合わせて密着させる工程のことで、常滑焼の急須づくりの技術のひとつ。
蓋すりを行うことで、急須内の気密性が上がり、十分に茶葉を蒸らすことで美味しいお茶が出来上がります。
■洗いやすく手入れのしやすい平丸急須
大きくあいた口径は洗いやすく、手入れがしやすいです。
また、平たい形をしているので茶葉が良く開き、美味しくお茶がいただけます。
■洗いやすく手入れのしやすい平丸急須
大きくあいた口径は洗いやすく、手入れがしやすいです。
また、平たい形をしているので茶葉が良く開き、美味しくお茶がいただけます。
■湯呑2~3杯分、1人分から3人分のお茶を淹れるのに
300cほどの容量があります。
湯呑、2~3杯分ほどのお茶を入れられる大きさです。
ご夫婦などのお二人でお使いいただくのに、使いやすい急須です。
■お手入れは水洗いだけ
使い終わったら、洗剤を使わず水洗いでお手入れをしてあげてください。
においなどを吸着しやすい陶土を使った急須ですので、
洗剤などを使うと薬品臭などがついてしまう事があります。
汚れが気になるときは、ブラシでこするなどして洗浄してください。
洗い終わった後は、しっかりと乾かしてご使用ください。
焼しめでつくられた素焼の状態の陶製の急須です。
茶渋自体には素焼き急須の目を詰めらさせて、吸湿性を防ぎ防腐効果があると言われています。
また、長年使いこんでいく急須は、色ツヤがよくなり一点ものとしての味が出てきます。
【愛知県常滑産】玉光窯さんのつくる常滑急須・横手・平丸・縞
サイズ:約17cm×14cm×8cm
日本製(愛知県常滑市)
約300cc(満水時)
湯呑2~3杯分
■暮らしに寄り添う常滑急須、玉光窯さんのつくる常滑急須です
愛知県常滑市で、3代続く窯元、玉光窯さんのつくる手作り急須です。
色やカタチ・大きさなど、私たち1人1人の生活スタイルに寄り添ってくれる様々な急須を、ひとつひとつを手作りで丁寧につくっておられます。
常滑急須の伝統とともに、私たちの暮らしに寄り添ってくれる常滑急須です。
■常滑急須を手作りで、沢山の方へ届けてくれる窯元、玉光窯さん
玉光窯さんは、ロクロ引きによる手作りで常滑急須をつくっておられる、3代続く窯元さんです。
伝統工芸士の梅原廣隆さんをはじめとする、数人の職人さんたちの手仕事により、
常滑急須をつくっておられます。
玉光窯さんでは、職人さん二人で一組となり、一つの急須をつくっているそうです。
お二人の職人さんで1日70個ほど、職人さん4人で1日130個~140個ほどの常滑急須をひとつひとつ手作りされておられます。
■一つ一つ丁寧に手作りされる、玉光窯さんのつくる常滑急須
一つ一つ丁寧な手作りにより、常滑急須の伝統を伝えてくれる、玉光窯さんのつくる急須。
手作り品ならではの温かみと、使い手さんへの思いやりとがつまった、常滑急須です。
「手に馴染む、手作り品ならではの常滑急須」
体の一部のように、手にぴったりと収まる待ちやすさは、手作り急須ならではの感触。
持ちやすい取っ手や蓋のつまみは、手に沿うなじみの良さを持ちます。
「表情豊かな一点ものの急須」
身近な道具で模様をつけたり、焼成の際にもみ殻を使って焼き色に変化をつけたりと、様々な技法によって生み出される、表情豊かな一点ものの急須です。
「お茶の味がまろやかになる、急須に最適な常滑の陶土」
常滑の陶土に含まれる鉄分は、お茶のタンニンと反応し、渋みを和らげまろやかなお茶にしてくれます。
「茶漉し不要、セラメッシュの急須」
金属の茶漉しを使わなくてもお茶を入れられる設計になっており、
急須の中へ茶葉を入れてお湯を注ぐだけで、美味しいお茶を最後の一滴まで淹れられる急須です。
セラメッシュといわれるとても繊細な陶製の茶こし部分が、本体と一体になっています。余計な金属臭や味の雑味が生まれないのでお茶本来の美味しさを味わえます。
「しっかりとお茶を蒸らす、蓋すり技術による気密性の高さ」
蓋すりとは、蓋と本体をすり合わせて密着させる工程のことで、常滑焼の急須づくりの技術のひとつ。
蓋すりを行うことで、急須内の気密性が上がり、十分に茶葉を蒸らすことで美味しいお茶が出来上がります。
■洗いやすく手入れのしやすい平丸急須
大きくあいた口径は洗いやすく、手入れがしやすいです。
また、平たい形をしているので茶葉が良く開き、美味しくお茶がいただけます。
■洗いやすく手入れのしやすい平丸急須
大きくあいた口径は洗いやすく、手入れがしやすいです。
また、平たい形をしているので茶葉が良く開き、美味しくお茶がいただけます。
■湯呑2~3杯分、1人分から3人分のお茶を淹れるのに
300cほどの容量があります。
湯呑、2~3杯分ほどのお茶を入れられる大きさです。
ご夫婦などのお二人でお使いいただくのに、使いやすい急須です。
■お手入れは水洗いだけ
使い終わったら、洗剤を使わず水洗いでお手入れをしてあげてください。
においなどを吸着しやすい陶土を使った急須ですので、
洗剤などを使うと薬品臭などがついてしまう事があります。
汚れが気になるときは、ブラシでこするなどして洗浄してください。
洗い終わった後は、しっかりと乾かしてご使用ください。
焼しめでつくられた素焼の状態の陶製の急須です。
茶渋自体には素焼き急須の目を詰めらさせて、吸湿性を防ぎ防腐効果があると言われています。
また、長年使いこんでいく急須は、色ツヤがよくなり一点ものとしての味が出てきます。
【愛知県常滑産】玉光窯さんのつくる常滑急須・横手・平丸・縞
サイズ:約17cm×14cm×8cm
日本製(愛知県常滑市)
約300cc(満水時)
湯呑2~3杯分
サイズ
サイズ:約17cm×14cm×8cm 日本製(愛知県常滑市) 約300cc(満水時) 湯呑2~3杯分
発送までの目安
7日
配送方法・送料
購入の際の注意点
※急須を洗う場合は、洗剤を使わず手洗いをしてください。
においなどを吸着しやすい陶土を使った急須ですので、
洗剤などを使うと薬品臭などがついてしまう事があります。
※使用後は、水道水を注ぎ口から流し入れ、注ぎ口の内部を洗浄してください。
注ぎ口の内部は汚れがたまりやすいため、
水道水の水圧を利用しての洗浄をおすすめしています。
※汚れが気になる場合などは、ブラシでこするなどして洗浄してください。
※洗浄後は良く乾かしてからお使いください。
※落としたり衝撃を与えると破損の原因になります。優しく丁寧にお取り扱いください。
棚(フタがのる本体側の部分)は薄いつくりになっており、割れやすいため、
蓋を置く際は静かに置いてください。
※1点1点、注ぎ口のわずかな丸み具合の違い、厚さの微妙な違いで、湯切れの具合が変わってきます。
※注ぎ口の形状はシンプルなデザインを生かした作りになっているため、多少の尻漏れ(急須から湯のみにお茶を注いだ時に、急須の注ぎ口からお茶が伝う現象)がございますことをご了承下さい。
※手作業で生産される商品の為、一点一点風合いが異なります。
※水曜日・木曜日は店舗定休日のため、発送・お問い合わせの回答が遅くなることがございます。ご了承くださいませ。