https://www.youtube.com/watch?v=imbtNUauN-0
動画もございますので、ご参考頂ければと思います。
切子工房 箴光(しんこう)ホームページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html
体裁が整っており、タンブラーは6種類の色から選べますので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
創業100年以上を誇る江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮してもユーザにメリットが多いので、伝統を大切にした磨きの製法を採用しております。
伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。
デザインした作品の種類も1つの工房が持つ作品数としてかなり多く、デザインの型の日本でもトップクラスです。
製品説明
これの製作に取り掛かった季節が11月末だった事もあり、これからの冬のシーズンに合う、冬をテーマにした作品を作ろうと着手しました。
元々はクリスマスのようなHAPPYの感じと、冬の夜のもの悲しさを対比で表現した作品を考えていました。
楽しくとも、悲しくともクリスマスは誰にも訪れるというテーマ感です。
そのうち、
1.雪
2.雪だるま
3.八角の家(レンガの家感)
4.月
5.一番右のSadと書かれたやつが直感的にデザインを変異させて完成品のデザインになっています。
直感的にカットしていますが、デザインの名残りとして残っています。
直感的に削っておりますが、経験上理解している「切子が美しく見える要件」もかなりの件数抑えているので、それもこのようなデザインの結果につながったかと思います。
要所に伝統的な八角籠目を削っております。
八角籠目は編み目で悪いものを取り除くという、魔除けや厄除けの意味がある縁起の良い文様です。
またこだわりとして、八角籠目がかなりきらめく調整をしております。
技術的なことなので詳しくは言えませんが、他の工房では出せない輝きを感じて頂けるかと思います。
デザインの構造は日本では他に類を見ない斬新さがあり、オリジナリティがあります。
この作品がどのように見えるかは、これもまた見た人の「直感」次第です。
自分用、贈り物、祝い事、インスタ映え、お店のブランドイメージアップ等にご検討頂ければ幸いです。
動画もございますので、ご参考頂ければと思います。
切子工房 箴光(しんこう)ホームページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html
体裁が整っており、タンブラーは6種類の色から選べますので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
創業100年以上を誇る江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮してもユーザにメリットが多いので、伝統を大切にした磨きの製法を採用しております。
伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。
デザインした作品の種類も1つの工房が持つ作品数としてかなり多く、デザインの型の日本でもトップクラスです。
製品説明
これの製作に取り掛かった季節が11月末だった事もあり、これからの冬のシーズンに合う、冬をテーマにした作品を作ろうと着手しました。
元々はクリスマスのようなHAPPYの感じと、冬の夜のもの悲しさを対比で表現した作品を考えていました。
楽しくとも、悲しくともクリスマスは誰にも訪れるというテーマ感です。
そのうち、
1.雪
2.雪だるま
3.八角の家(レンガの家感)
4.月
5.一番右のSadと書かれたやつが直感的にデザインを変異させて完成品のデザインになっています。
直感的にカットしていますが、デザインの名残りとして残っています。
直感的に削っておりますが、経験上理解している「切子が美しく見える要件」もかなりの件数抑えているので、それもこのようなデザインの結果につながったかと思います。
要所に伝統的な八角籠目を削っております。
八角籠目は編み目で悪いものを取り除くという、魔除けや厄除けの意味がある縁起の良い文様です。
またこだわりとして、八角籠目がかなりきらめく調整をしております。
技術的なことなので詳しくは言えませんが、他の工房では出せない輝きを感じて頂けるかと思います。
デザインの構造は日本では他に類を見ない斬新さがあり、オリジナリティがあります。
この作品がどのように見えるかは、これもまた見た人の「直感」次第です。
自分用、贈り物、祝い事、インスタ映え、お店のブランドイメージアップ等にご検討頂ければ幸いです。
サイズ
口元直径φ74mm×高さH105mm
発送までの目安
3日
配送方法・送料
宅配便
1000円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」という今は数えるほどの工房でしか行っていない失われつつある技術を用いて磨いています。
一方、世の中には「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。
当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、たわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。
私も自作の切子を8年ほど使っておりますが、欠けたりせずにずっと使えておりますので、強度に関しては一般的なガラス製品のレベルで問題ありません。
熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。
取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。
切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html