https://www.youtube.com/shorts/7MKlieEOdmk?feature=share
動画もございますので、ご参考下さい。
切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html
体裁が整っていて見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
創業100年以上の江戸切子の工房で修行後、ブランド名無しで独立。
現在は年間1000個以上の熟練職人並みのカットを行い、自社販売だけでなく、他社のデザイン開発&ブランド開発も手掛けたりしながら日本の第一線で活躍中。
製品説明
製品名:天開remenber
寸法:口元直径φ92mm×高さH95mm
内容量:340ml
製品コード:SK-K-ya-192
デザインを製作し始めて、100作品目の区切りとなる時に製作した非常に特別な型です。
100作品目ということでしたので、意味のある特別なものを作ろうと当時考えました。
私がアマチュア時代に江戸切子教室に4年間通っていた時に最後に考案したアマチュア時代の傑作の四つ矢来というデザインがあります。
プロでもやっていけると判断した思い出深い、当工房のオリジナルでスタンダードなデザインです。
四つ矢来というデザインを使うことで、過去と現在を結びつけて初心を思い出すことの他にもうひとつ意味があります。
ここまでやってこれたのは色んな人のおかげで、その場面場面の瞬間を今でも私は覚えています、という感謝のメッセージの意味を込めて「remember(リメンバー)」という名前を選択しました。
お酒を飲みながら、過去の良い思い出を回想しながら人生の尊さと儚さをじんわり感じる。
そんな作品になったのではないかと考えています。
自分用、贈り物、祝い事、インスタ映え等にご検討ください。
https://www.youtube.com/shorts/7MKlieEOdmk?feature=share
動画もございますので、ご参考下さい。
切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html
体裁が整っていて見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
創業100年以上の江戸切子の工房で修行後、ブランド名無しで独立。
現在は年間1000個以上の熟練職人並みのカットを行い、自社販売だけでなく、他社のデザイン開発&ブランド開発も手掛けたりしながら日本の第一線で活躍中。
製品説明
製品名:天開remenber
寸法:口元直径φ92mm×高さH95mm
内容量:340ml
製品コード:SK-K-ya-192
デザインを製作し始めて、100作品目の区切りとなる時に製作した非常に特別な型です。
100作品目ということでしたので、意味のある特別なものを作ろうと当時考えました。
私がアマチュア時代に江戸切子教室に4年間通っていた時に最後に考案したアマチュア時代の傑作の四つ矢来というデザインがあります。
プロでもやっていけると判断した思い出深い、当工房のオリジナルでスタンダードなデザインです。
四つ矢来というデザインを使うことで、過去と現在を結びつけて初心を思い出すことの他にもうひとつ意味があります。
ここまでやってこれたのは色んな人のおかげで、その場面場面の瞬間を今でも私は覚えています、という感謝のメッセージの意味を込めて「remember(リメンバー)」という名前を選択しました。
お酒を飲みながら、過去の良い思い出を回想しながら人生の尊さと儚さをじんわり感じる。
そんな作品になったのではないかと考えています。
自分用、贈り物、祝い事、インスタ映え等にご検討ください。
サイズ
口元直径φ92mm×高さH95mm
発送までの目安
4日
配送方法・送料
宅配便
1000円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」という今は数えるほどの工房でしか行っていない失われつつある技術を用いて磨いています。
一方、世の中には「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。
当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、たわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。
私も自作の切子を8年ほど使っておりますが、欠けたりせずにずっと使えておりますので、強度に関しては一般的なガラス製品のレベルで問題ありません。
熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。
取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。
切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html