アースカラーの多肉植物の寄せ植えリース

バラのお花のような形の品種をたくさん使用し、全部で３０品種以上の多肉植物を使ったリースです。アースカラーのシックな葉色のグラデーションや姿形の多様性を楽しんで下さい。多肉植物は非常に生命力が強く、葉や茎、根の中に水を蓄えるため、水やりはあまり必要ありません。ゆっくりと成長してゆく品種を使っていますので、このままの姿を長期間にわたって楽しんで頂けます。花がらつみなどのお手入れ不要、冬場はボタニカル・インテリアとして、暖かい室内で楽しんで頂けます。手ごろなサイズですので、机やデスクの上のお供としてもどうぞ。 ※ご購入にあたっての注意事項をご確認のうえ、ご注文ください。 【置き場所】 2月末頃までの厳冬期は、室内の明るい場所で楽しんで下さい。それ以降、春と秋は、屋外の日のあたる場所、夏は直射日光を避けた屋外の明るい日陰で管理してください。ときどき、リースを回して、光のあたる位置を少しずつずらしていただくと、丸いきれいな形を保てます。 【水やり】 冬場の水やりはほとんど不要です。1週間に1回程度、霧吹きで葉の上から水をスプレーして頂ければ大丈夫。春以降に成長してきて、少ししんなりしてきた感じになったら、上からそっと水やりをしてください。なお、まだ発根していない品種も使用しておりますので、勢いよく水をかけると用土から外れてしまいます。もし、土から外れてしまった場合には、その場に戻して、ぎゅっと上から押し付けて戻してください。 水やりの頻度の目安ですが、成長する春秋は1週間に1回程度、気温の高い夏は２～３週間に1回程度、冬場は1週間に一回程度、霧吹きで水をかける程度です。多肉植物は葉の中に水を貯えるため、乾燥に大変強い一方、過湿に弱く、用土がいつもじめじめしていると根腐れしてしまいます。かなり乾燥してきてからで構いません。 【お手入れ】 特にありません。もし、下葉が枯れたり黄色くなってきたら、ピンセットなどを使って取り除いていただいて構いませんが、その際、株が外れてしまわないようご注意ください。下葉が黄色くなったり枯れたりするのは、ほとんどの場合、自然な成長のためですのであまりご心配いりません。 撮影日：2021年12月25日 検索用：花、フラワー、ギャザリング、ブリコラージュ、観葉植物、　花、寄せ植え、多肉植物、ナチュラル、ボタニカル、植物、ギフト、冬、リース