【天然の媚薬とも称えられる香り】マグノリアオレンジ（キンコウボク）精油3ml

【精油詳細】 東南アジア原産の熱帯モクレンの仲間で、別名を「キンコウボク」と呼びます。 花が開くと放たれる魅惑的な甘い香りは、チュベローズ(月下香)などと同じように夜になると香りが強くなる特徴があります。 とても神秘的です。 インドでは、ヒンドゥー教において富と繁栄を司るとされる女神クシュミーの化身とされており、チャンパカそのものが富のシンボルして珍重されていたとも伝えられています。 インドのほか東南アジアでも”聖なる木"として大切にしている地域が多く、 寺院に植えられていたり、神様への供物として用いられているそうです。 その蠱惑的な香りから"天然の媚薬”とも言われてきたそうで、 その香りの良さから、現在では世界的に香水原料として重宝される存在となっています。 マグノリアホワイトも出品しております。→ #EarthshareMagnolia 【香り】 フルーティかつフローラル、エキゾチック陶酔感を感じる香り ☆ホワイトとは香りが異なります☆ ホワイト→エキゾチックで品格のある濃厚なフローラル調 オレンジ→奥行のあるフルーティかつ陶酔感のあるフローラル調 ＊香りのイメージは主観です 【発送】 土日祝祭日の返信、発送は少々お時間を頂きます。 お急ぎ対応は致しかねます為ご了承ください。