真鍮で花火をイメージしたリングをつくりました。
す-っと上がった花火が、ぱあっと光った瞬間です。
「花火があがってたよ」と言う、子供の言葉を聞いて、つくってみようと思いました。
寒い冬の夜空に、小さな花火が、静かに強く光った…そんなことを頭にうかべながら仕上げました❇️
真鍮の板にデザインを描いて切った後、ヤスリで形を整えます。
熱して叩き、リングの形に成形してから、細かい部分をバランスをみながら、整え、なめらかになるように、ヤスリがけをしていきます。
光がひろがる感じにするために、先端を大きく、ねもとは細くメリハリをつけています。
うでの部分は、花火を強調させるために、細めにして、繊細なようで、存在感もある、そんなリングになりました😊
指の上で、冬の花火を楽しんでいただければ、嬉しいです☺
真鍮ならではの、深みのあるこがね色に変わっていくのも、花火の色が変わった感じで、楽しめると思います!
もし、色を戻したい時は、市販の磨き布を使ったり、ご家庭にある重曹を使ってお手入れをする事が出来ます。
重曹と水を2対1の割合で混ぜて、ペ-ストを作ります。それを指や布につけて、優しくこすってください。
よい状態になりましたら、水で洗い流して水分をふき取ります。
真鍮は水に弱い性質なので、お使い後も汗などをふいていただけると、良いと思います。
サイズはフリーサイズとなっておりますが、こちらは13号で制作しております。
指に合わせてお使いいただけるサイズは、11号から15号です。
よろしくお願いいたします。
真鍮で花火をイメージしたリングをつくりました。
す-っと上がった花火が、ぱあっと光った瞬間です。
「花火があがってたよ」と言う、子供の言葉を聞いて、つくってみようと思いました。
寒い冬の夜空に、小さな花火が、静かに強く光った…そんなことを頭にうかべながら仕上げました❇️
真鍮の板にデザインを描いて切った後、ヤスリで形を整えます。
熱して叩き、リングの形に成形してから、細かい部分をバランスをみながら、整え、なめらかになるように、ヤスリがけをしていきます。
光がひろがる感じにするために、先端を大きく、ねもとは細くメリハリをつけています。
うでの部分は、花火を強調させるために、細めにして、繊細なようで、存在感もある、そんなリングになりました😊
指の上で、冬の花火を楽しんでいただければ、嬉しいです☺
真鍮ならではの、深みのあるこがね色に変わっていくのも、花火の色が変わった感じで、楽しめると思います!
もし、色を戻したい時は、市販の磨き布を使ったり、ご家庭にある重曹を使ってお手入れをする事が出来ます。
重曹と水を2対1の割合で混ぜて、ペ-ストを作ります。それを指や布につけて、優しくこすってください。
よい状態になりましたら、水で洗い流して水分をふき取ります。
真鍮は水に弱い性質なので、お使い後も汗などをふいていただけると、良いと思います。
サイズはフリーサイズとなっておりますが、こちらは13号で制作しております。
指に合わせてお使いいただけるサイズは、11号から15号です。
よろしくお願いいたします。