天然玉髄バングル2点セットでこのセットだけの限定品になります。
私は毎日、本翡翠バングルを替えながら2点重ね付けをして本翡翠どうしが当たる音を楽しんでいますが、今回天然玉髄バングルどうしの素晴らしい音をお試しいただきたくてセット販売(ややお得になっています)いたします。
玉髄バングルの当たる音ですが、本翡翠バングルよりやや軽やかで風鈴のように透き通ったとても心地よい音色で心が癒されます。
実際に当たる音はお伝えすることはできませんが是非お求めになられてお確かめください。
バングルはミャンマー産のやや青みがかった透明感のある玉髓と透明感のある乳白色の玉髄で、光に透かすと日本刀の刃紋にも似た妖艶な紋様が現れます。2点とも紅蘭厳選でとても美しく素晴らしいバングルです。
内周は2点とも19.7㎝と大きめですのでバングルが初めての方でも楽に付け外しができるサイズになっています。
※ バングルの断面は乳白系は円形、青系はやや楕円形になります。
ここまで透明感があって割れなしのものは非常に珍しく希少価値が高く、現在では手に入れにくくなっています。
現在では安物の軟玉翡翠を硫酸で脱色して作られたガラス質の翡翠が売られていますが、この玉髓は天然ミャンマー産で紅蘭厳選の本物です。
この玉髓はミャンマー翡翠鉱山の閉鎖でとても希少性が高くなり、数年後には、この価格で手に入れることは絶対できなくなります。
腕につけるだけでとても運気が上がり平安も約束する玉髓バングルを是非お確かめください。
※ 紅蘭の店では練り翡翠や着色加工翡翠は使っていませんので安心してお使いいただけます。
※ 紫外線ライト照射による薬品加工(樹脂含浸)有無のテスト(画像最後)をしていますので安心してお使いいただけます。樹脂含浸翡翠は強い蛍光反応があり、天然本翡翠は反応しません。
※ パワー(振動数)は、力のある良質なパワーのあるアクセサリーを身につけると、人の振動数も良い方向に変化します。同じアクセサリーでもパワーの感じるお店でのご購入をお勧めします。
※ 玉髓って?
玉髓はイーショイと発音します。
玉髄の名前の由来は透明感のある玉髄を光に透かすと、まるで髄液の如く揺らめいて見えることから来ています。
数十年前のミャンマーでは翡翠鉱山を探す時、山を掘り起こしている最中にこの玉髓や水沫玉が出てくると、その下の層には必ず本翡翠の鉱脈があり、ミャンマー人は大喜びしました。
当時のミャンマー人は本翡翠以外の玉髓や水沫玉をクズ石として棄てていました。
しかし、ミャンマー人、中国人翡翠バイヤーたちは翡翠鉱山が掘り尽くされ、2020年にミャンマー政府が全ての翡翠鉱山の採掘を禁止すると、当時クズのように棄てられた玉髓や水沫玉を注目し始めました。
玉髓は本翡翠鉱山の上部層から採掘され水沫玉と同じ仲間ですが中の成分の違いから色合いや透明感が違います。
※ 玉髓の成分は二酸化ケイ素、水沫玉の成分はナトリウム長石が含まれます。
透明感のある玉髓の価値は高くとても綺麗です。
玉髓は水沫玉と同じく本翡翠のような強度がなく硬い物に強く当たると割れやすい性質がありますが大切に使われればパワーストーンとしても本翡翠に劣らないパワーと価値があります。
※ ブレスレットとバングルは違うの??
ブレスレットとは手首に付けるアクセサリーの総称のことで、手首に付けるものであれば全てブレスレットです。
次にバングルですが、ブレスレットの中で留め具がない形状のものをバングルと呼びます。
ちなみにバングルの語源は古代インドのブレスレットのことでサンスクリット語になります。
もしかしたら大昔、三蔵法師が孫悟空たちを引き連れてインドに行った時にバングルを中国に持ち帰ったのかもしれません。
※ ブレスレットは右、左、どちらに付ける?
右、左どちらでも決まりはないので大丈夫です。
一般的には利き腕の反対の腕の手首に付けますがもちろん左右両方の手首に付けても全然問題はありません。
※※ 腕にはめたバングルが外せない?
・・とご心配される方、ご安心ください。
腕にはめたバングルは必ず外せます。
どうしても外しにくい場合はバングルをはめた時と反対のやり方でナイロン袋を手に被せ腕とバングルの間に差し込んでください。
その後、ナイロン袋に馬油を塗りバングルを回転させながら引っ張ると簡単に外すことができます。
バングルサイズ
青系
※ 内径63.0㎜ 外径79.1㎜
※ 幅7.9㎜ 厚さ7.2㎜
※ 重さ25.7g
乳白系
※ 内径62.6㎜ 外径78.6㎜
※ 幅7.8㎜ 厚さ7.8㎜
※ 重さ28.6g
hbs233300aw
天然玉髄バングル2点セットでこのセットだけの限定品になります。
私は毎日、本翡翠バングルを替えながら2点重ね付けをして本翡翠どうしが当たる音を楽しんでいますが、今回天然玉髄バングルどうしの素晴らしい音をお試しいただきたくてセット販売(ややお得になっています)いたします。
玉髄バングルの当たる音ですが、本翡翠バングルよりやや軽やかで風鈴のように透き通ったとても心地よい音色で心が癒されます。
実際に当たる音はお伝えすることはできませんが是非お求めになられてお確かめください。
バングルはミャンマー産のやや青みがかった透明感のある玉髓と透明感のある乳白色の玉髄で、光に透かすと日本刀の刃紋にも似た妖艶な紋様が現れます。2点とも紅蘭厳選でとても美しく素晴らしいバングルです。
内周は2点とも19.7㎝と大きめですのでバングルが初めての方でも楽に付け外しができるサイズになっています。
※ バングルの断面は乳白系は円形、青系はやや楕円形になります。
ここまで透明感があって割れなしのものは非常に珍しく希少価値が高く、現在では手に入れにくくなっています。
現在では安物の軟玉翡翠を硫酸で脱色して作られたガラス質の翡翠が売られていますが、この玉髓は天然ミャンマー産で紅蘭厳選の本物です。
この玉髓はミャンマー翡翠鉱山の閉鎖でとても希少性が高くなり、数年後には、この価格で手に入れることは絶対できなくなります。
腕につけるだけでとても運気が上がり平安も約束する玉髓バングルを是非お確かめください。
※ 紅蘭の店では練り翡翠や着色加工翡翠は使っていませんので安心してお使いいただけます。
※ 紫外線ライト照射による薬品加工(樹脂含浸)有無のテスト(画像最後)をしていますので安心してお使いいただけます。樹脂含浸翡翠は強い蛍光反応があり、天然本翡翠は反応しません。
※ パワー(振動数)は、力のある良質なパワーのあるアクセサリーを身につけると、人の振動数も良い方向に変化します。同じアクセサリーでもパワーの感じるお店でのご購入をお勧めします。
※ 玉髓って?
玉髓はイーショイと発音します。
玉髄の名前の由来は透明感のある玉髄を光に透かすと、まるで髄液の如く揺らめいて見えることから来ています。
数十年前のミャンマーでは翡翠鉱山を探す時、山を掘り起こしている最中にこの玉髓や水沫玉が出てくると、その下の層には必ず本翡翠の鉱脈があり、ミャンマー人は大喜びしました。
当時のミャンマー人は本翡翠以外の玉髓や水沫玉をクズ石として棄てていました。
しかし、ミャンマー人、中国人翡翠バイヤーたちは翡翠鉱山が掘り尽くされ、2020年にミャンマー政府が全ての翡翠鉱山の採掘を禁止すると、当時クズのように棄てられた玉髓や水沫玉を注目し始めました。
玉髓は本翡翠鉱山の上部層から採掘され水沫玉と同じ仲間ですが中の成分の違いから色合いや透明感が違います。
※ 玉髓の成分は二酸化ケイ素、水沫玉の成分はナトリウム長石が含まれます。
透明感のある玉髓の価値は高くとても綺麗です。
玉髓は水沫玉と同じく本翡翠のような強度がなく硬い物に強く当たると割れやすい性質がありますが大切に使われればパワーストーンとしても本翡翠に劣らないパワーと価値があります。
※ ブレスレットとバングルは違うの??
ブレスレットとは手首に付けるアクセサリーの総称のことで、手首に付けるものであれば全てブレスレットです。
次にバングルですが、ブレスレットの中で留め具がない形状のものをバングルと呼びます。
ちなみにバングルの語源は古代インドのブレスレットのことでサンスクリット語になります。
もしかしたら大昔、三蔵法師が孫悟空たちを引き連れてインドに行った時にバングルを中国に持ち帰ったのかもしれません。
※ ブレスレットは右、左、どちらに付ける?
右、左どちらでも決まりはないので大丈夫です。
一般的には利き腕の反対の腕の手首に付けますがもちろん左右両方の手首に付けても全然問題はありません。
※※ 腕にはめたバングルが外せない?
・・とご心配される方、ご安心ください。
腕にはめたバングルは必ず外せます。
どうしても外しにくい場合はバングルをはめた時と反対のやり方でナイロン袋を手に被せ腕とバングルの間に差し込んでください。
その後、ナイロン袋に馬油を塗りバングルを回転させながら引っ張ると簡単に外すことができます。
バングルサイズ
青系
※ 内径63.0㎜ 外径79.1㎜
※ 幅7.9㎜ 厚さ7.2㎜
※ 重さ25.7g
乳白系
※ 内径62.6㎜ 外径78.6㎜
※ 幅7.8㎜ 厚さ7.8㎜
※ 重さ28.6g
hbs233300aw
サイズ
内周19.7㎝
発送までの目安
2日
配送方法・送料
宅急便コンパクト
590円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
※ 写真の色合いと若干色味が違う場合もありますので、ご了承ください。
※ 画像の翡翠リングは商品には含まれません。
※ 玉髓バングルは天然、本物のA品で硫酸脱色、着色はしていません。石によっては表面に若干の傷のようなものがあることがありますが天然石によるものなのでご了承ください。
※ 安全な宅急便コンパクトで送らせて頂きます。
※ 作品展示の説明の中でミャンマー国境付近のことが書いてありますが、全てクーデター以前の話なのでご了承ください。
ホームページ http://r.goope.jp/honglan999