✿【 粘土置物 】桜の盆栽 No.1「燦々と。春の苔庭」／ 和洋室どちらにも◎

――【 お知らせ 】―― 当作品はオープン初期価格。 minne ショップご利用のお客様がご購入くださり、売り切れました。 〝SOLD OUT 展示〟となっていても、類似品の販売はあり得ますので、 よろしければ参考としてご覧ください。 …………………………………………………………………………… ✿　桜の花言葉は、品種ごとに与えられていますが、 　　「優美な女性」「精神美」などが全般として挙げられます。 　 「サクラ」という呼び名の由来、ご存じですか？ 　　諸説あるようですが、「神様（さ）―― が宿る場所（くら）」という説には 　　芽吹きの季節感が感じられます。　 　　暖かくなってきたお部屋に、古木風の一鉢を飾ってみませんか？ …………………………………………………………………………… 【 当作品の素材・特徴詳細 】 　乾くとプラスチックのような固さになる、パン粘土を使用。 　針金を芯とし、着色にはアクリル絵の具を使用。テカリ無し。 （花弁はとても薄いので、繊細です。あえて塗っておりません。粘土に絵の具を練り込んで、色を出しています。咲き進んだ花は真っ白、開きかけは濃淡のあるピンク、萼片は渋い赤紫です） 　 　枝はこげ茶。部分的に灰色がかって見えるよう色付け。 　質感を出すため、粒状の素材をまぶし付けてあります。 　 　あくまで当作家の肉眼による印象ですが、 　器の色は、淡い紫芋と小豆の餡の色に、灰色の釉薬が垂らされているように見えます。 　化粧砂は真っ白ではなく、アイボリーがかったパール色。 （部分的に、黒土を表現した下地を残してあります） 　 【 ※ 】記載サイズは、一番張り出している部分の先端までを計った各辺長さです。 　　　梱包の都合上、枝や茎を曲げるなどして収めた場合、サイズが若干変わることがございます。 …………………………………………………………………………… 【 ⚠ 】「minne 作家作品の偽サイト」が存在するようです。 作り方を解説するかのようなものも確認されています。 当店が minne・Creema 様以外のサイトで情報発信・ご注文を承ることはあり得ません。 必ず、いずれかの公式ホームページから当ショップ・作品を検索し、 それ以外の方法で出てくる作品ページにはアクセスしないよう、ご注意ください。 …………………………………………………………………………… 【 この作品の連想ワード 】 「陶器」「石・岩」「野山」「自然風景」「和風（和室）」「洋風（洋室）」「床の間」「玄関」「おもてなし」「室内」「飾る」「造花（粘土の花・木・実）」「ギフト」「敬老」「卒業」「入学」「ピンク」「きれい」「渋い」「芸術（アート）」「工芸」「樹脂粘土（パン粘土の親戚のようなものです）」「パンフラワー」