アベンチュリンと赤メノウの古代風勾玉ネックレス

ご覧いただきありがとうございます✨ こちらはアベンチュリンと赤瑪瑙で組んだ古代風勾玉ネックレスです。 大きい勾玉の頭の方が平らになっておりますので必ずご確認下さい。 〜勾玉〜 勾玉の歴史は縄文時代からであると言われています。 古代日本における装身具の一つであり、神様や人の魂が宿ると考えられ、祭祀に用いられたといわれています。
 ⭐︎グリーンアベンチュリン グリーンアベンチュリンは5月の誕生日で、インドヒスイとも呼ばれています。 和名は「砂金水晶」で、雲母結晶やヘマタイト、ゲーサイトなどの結晶を含んだ水晶の一種です。 古来より、繁栄をもたらす石と言われており、古代チベットでは仏像の目に使用したと伝えられています。 癒しの効果が高く、心を落ち着かせ、疲れた心を癒し精神の安定と身体のバランスを整えてくれると言われています。 また、洞察力を高め、仕事運を上げるなど、冷静な判断力や物事の本質を見極める 心身のバランスをとる 心を穏やかにする 自信を取り戻す
人間関係を改善する 仕事運を上げる ⭐︎赤メノウ（レッドアゲート） メノウ（アゲート）は、カルセドニーの一種で縞模様のあるものをアゲートと呼びます。 古来より装飾品として勾玉の材料やお守り、魔除けの護符として利用されてきました。 赤メノウはメノウを薬液につけて加熱処理することで赤く発色させています。古くから行われてきた歴史ある加工方法になります。 家族の絆を深め、血液に力を与え生命力を高める事から健康や、子宝、安産のお守りや、豊作や富の象徴として大切にされてきました。 イスラム教の預言者マホメットやナポレオンも赤メノウで印章などを作ったとつたえられています。 絆を深める　 忍耐力を高める　 子宝 生命力を高める　 運気を総合的に上げる　 モチベーションを高める　 障害を乗り越える ※こちらは一点限りとなります。 長さの変更も可能になりますが、長くする場合は金額が変わりますので、あらかじめご連絡をお願いいたします。