子ども達の療育に携わっている言語聴覚士です。
「遊びを通して楽しくことばを育む」をコンセプトにした教材を作っています。
**********内容**********
・絵カード 116枚(そのうち数字カードは2枚、レインボーカードは3枚、白紙カードは4枚)
・連想用台紙 3枚
絵カードと台紙にはそれぞれ磁石が付いているので、しっかりくっつきます。
連想用台紙は、難易度別に3種類がセットになっています。
※絵カードは、①ひらがなのみ、②ひらがな&カタカナ&漢字混合の2タイプから、どちらか1つを選択してください。
**********素材**********
◆絵カード:耐水シール+プラスチックボードで製作しています。折れにくい素材です。角は丸く処理しています。
◆連想用台紙:ラミネート加工(150ミクロンの分厚いラミネートを使用)をしています。
**********対象**********
対象年齢(目安):4歳~
あくまで目安です。連想用台紙は難易度別に3種類に分かれているので、お子さまに合わせてご活用ください。
※小さなパーツが含まれているので、誤飲にはくれぐれもご注意ください。
**********遊び方**********
一人でも、複数人でも遊ぶことができます。
①スタートの枠に好きな絵カードを置きます。
②その絵カードから連想できることばを絵カードの中から選び、次の枠に置きます。以下同様にゴールを目指して絵カードを並べていきます。
③連想することばが思いつかない時は、数字カードやレインボーカードを使ってください。
数字カード:絵カードに描かれた絵が1つの時は「1」、2つの時は「2」を選択します
(例:手袋は2つなので「2」のカードを選択)
レインボーカード:次の枠に置く絵カードの色を指定することができます。
※「こんな絵カードがほしい」と思われた場合は、白紙カードに好きな絵や文字を書いてお使いください。
※複数人で遊ぶ場合は、順番に絵カードを並べたり、じゃんけんで勝った方が並べるなど、特別ルールを考えて用いることもできます。
どんな連想をしたのか話しながら取り組むと、より楽しく遊ぶことができます。
例)海の絵カード→カメの絵カード:「なぜカメを選んだの?」「カメは海の中に住んでるから」など
「楽しい」という気持ちや「できた」という経験は、子ども達の自信や意欲を育むための大きな糧になります。
ぜひ色々なやりとりを通して、ワイワイ取り組んでいただければ幸いです。
⚘⚘⚘⚘⚘⚘⚘⚘⚘⚘
別売りの「ことばビンゴゲーム」は、「連想あそびゲーム」の絵カードを使って遊ぶことができます。
→https://minne.com/items/33323079
製作:KIKOE LIFE
https://kikoelife.com
子ども達の療育に携わっている言語聴覚士です。
「遊びを通して楽しくことばを育む」をコンセプトにした教材を作っています。
**********内容**********
・絵カード 116枚(そのうち数字カードは2枚、レインボーカードは3枚、白紙カードは4枚)
・連想用台紙 3枚
絵カードと台紙にはそれぞれ磁石が付いているので、しっかりくっつきます。
連想用台紙は、難易度別に3種類がセットになっています。
※絵カードは、①ひらがなのみ、②ひらがな&カタカナ&漢字混合の2タイプから、どちらか1つを選択してください。
**********素材**********
◆絵カード:耐水シール+プラスチックボードで製作しています。折れにくい素材です。角は丸く処理しています。
◆連想用台紙:ラミネート加工(150ミクロンの分厚いラミネートを使用)をしています。
**********対象**********
対象年齢(目安):4歳~
あくまで目安です。連想用台紙は難易度別に3種類に分かれているので、お子さまに合わせてご活用ください。
※小さなパーツが含まれているので、誤飲にはくれぐれもご注意ください。
**********遊び方**********
一人でも、複数人でも遊ぶことができます。
①スタートの枠に好きな絵カードを置きます。
②その絵カードから連想できることばを絵カードの中から選び、次の枠に置きます。以下同様にゴールを目指して絵カードを並べていきます。
③連想することばが思いつかない時は、数字カードやレインボーカードを使ってください。
数字カード:絵カードに描かれた絵が1つの時は「1」、2つの時は「2」を選択します
(例:手袋は2つなので「2」のカードを選択)
レインボーカード:次の枠に置く絵カードの色を指定することができます。
※「こんな絵カードがほしい」と思われた場合は、白紙カードに好きな絵や文字を書いてお使いください。
※複数人で遊ぶ場合は、順番に絵カードを並べたり、じゃんけんで勝った方が並べるなど、特別ルールを考えて用いることもできます。
どんな連想をしたのか話しながら取り組むと、より楽しく遊ぶことができます。
例)海の絵カード→カメの絵カード:「なぜカメを選んだの?」「カメは海の中に住んでるから」など
「楽しい」という気持ちや「できた」という経験は、子ども達の自信や意欲を育むための大きな糧になります。
ぜひ色々なやりとりを通して、ワイワイ取り組んでいただければ幸いです。
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別売りの「ことばビンゴゲーム」は、「連想あそびゲーム」の絵カードを使って遊ぶことができます。
→https://minne.com/items/33323079
製作:KIKOE LIFE
https://kikoelife.com