古材で作ったテーブル・デスク　木材_天板：ミズメ桜／脚部：欅材（けやき）

古材の良さ活かした家具作りが得意な TSUNAGU（つなぐ）productsの「古材で作ったテーブル・デスク」です。 作品のページをご覧頂き、ありがとうございます（＾＾） このテーブルは、天板に非常に人気のあるミズメ桜という木材（古材）を、脚部には廃材となってしまう欅材（けやき）を組み合わせて製作したテーブル・デスクです。 脚部には、高さを微調整できるアジャスターをつけております。 【熟練家具職人がこだわったポイント】 天板に使用されているミズメ桜の木材は、群馬県にある八木沢ダムを建設時（1967年）に伐採されたミズメ桜を丸太ごと買取り、木匠の木材倉庫で長年保管していた貴重な古材です。 天板は、２枚板となっており木目が濃淡の色彩を出しております。 ・55年以上も倉庫で大切に保管されていた古材 ・廃材となってしまう木材 この2つの素材を再生して、長く使ってもらえる古材の丸テーブルを製作しました。 【サイズ】 幅825mm×高さ705mm(本体高さ690mm＋アジャスター高さ15mm） 天板の厚み15mm 少し大きめの丸テーブルとなっておりますので、4人掛けカフェテーブルとしてお使いいただくのもオススメです。 【ご注意点】 ・当作品は、古材を再生して製作しております。 古材特有のキズ、割れ、凹凸などがありますが、「かすがい」「あり桟」「アジャスタ（調整ネジ）」などの加工で 長くお使いいただけるよう製作しております。 　 作品写真で詳細にお伝えしておりますが、細かいキズなどは 全てお伝えできない箇所もあるかもしれません。ご了承くださいませ。