《奄美藍染研究所 × Soelu. ソエル》
2022年1月に「 minneとものづくりと 」の企画で制作した奄美藍染研究会さまとのコラボ作品。
---
再販の声にお応えし、再度、奄美藍染研究会さまに生地を染めていただくことができました。
それに伴い今回変更になった点もありますのでご購入前に一読いただけますと幸いです。
【奄美藍染】再販と新作販売についてのお知らせ
https://minne.com/account/products/31831091
---
本作品は「奄美藍染研究会」が天然藍による手染めをしています。
天然藍[琉球藍]という他の藍染よりも原料が少なく、より貴重な藍染を使用されています。
今回の染め上がりは、奄美藍染研究会の方の言葉をお借りすると「紺碧の夜空を思わすような奄美の濃紺の藍色」だそうです。とても濃いブルーで自然の恵みや宇宙の神秘を感じます。
この濃紺の藍色の生地を紫陽花に仕立てました。
天然石のラピスラズリとあわせて地球や宇宙の神秘を感じるような耳飾りにしました。
ラピスラズリの部分は、フープイヤリングになっていて取り外しが可能です。
①リングをつけてもいいし、②布花だけでもいいし、③フープリングだけでも使えるので
気分によって3wayで楽しめます。
※金具はオプション選択よりお選び下さい。
------
▼奄美藍染研究会
https://amamiai.com/
■奄美藍染研究会とは?
奄美大島群島の一つ加計呂麻島(かけろまじま)の西阿室集落において、ハンドメイド作家、農
家など住民有志4名で令和元年に設立。かつて加計呂麻島内で自生していた琉球藍に
ついて聞き取り調査やフィールドワーク、奄美藍染の歴史文化、栽培方法、泥藍製造などに
文献調査を始め、奄美藍文化の復活を目指して取り組んでいます。
現在は、藍畑作りを開始、泥藍製造や藍建て技法・染色技法を研究・実践、藍布を活用した
試作品の制作、藍染工房施設(加計呂麻島内)の立ち上げに取り組んでいます。
■奄美藍とは?
・奄美の藍染は100年以上の歴史が確認されています。
・現在は奄美で栽培・泥藍製造を行う方は居ません。(当方調べ)
・奄美の藍の原料である琉球藍は、本州など使用される藍の品種「タデ科」とは異なる
「キツネノマゴ科」の植物です。
・その特徴は、タデ藍と比べ、インディゴ成分の含有量が多いため、発色は濃くなることです。
・防虫・防臭・殺菌効果などが高いといわれています。
------
◎お届け
作品の保管にも便利な箱にお入れし、簡単にラッピングをしてお届けいたします。
◎素材
花:コットンサテン ラピスラズリ
《注意事項》
※自然染料で手染めの為、色落ち・色調の変化の可能性がありますのでご了承下さい。
※藍染めはスレに弱い性質上、白い衣類との同時使用はお控え下さい。
《奄美藍染研究所 × Soelu. ソエル》
2022年1月に「 minneとものづくりと 」の企画で制作した奄美藍染研究会さまとのコラボ作品。
---
再販の声にお応えし、再度、奄美藍染研究会さまに生地を染めていただくことができました。
それに伴い今回変更になった点もありますのでご購入前に一読いただけますと幸いです。
【奄美藍染】再販と新作販売についてのお知らせ
https://minne.com/account/products/31831091
---
本作品は「奄美藍染研究会」が天然藍による手染めをしています。
天然藍[琉球藍]という他の藍染よりも原料が少なく、より貴重な藍染を使用されています。
今回の染め上がりは、奄美藍染研究会の方の言葉をお借りすると「紺碧の夜空を思わすような奄美の濃紺の藍色」だそうです。とても濃いブルーで自然の恵みや宇宙の神秘を感じます。
この濃紺の藍色の生地を紫陽花に仕立てました。
天然石のラピスラズリとあわせて地球や宇宙の神秘を感じるような耳飾りにしました。
ラピスラズリの部分は、フープイヤリングになっていて取り外しが可能です。
①リングをつけてもいいし、②布花だけでもいいし、③フープリングだけでも使えるので
気分によって3wayで楽しめます。
※金具はオプション選択よりお選び下さい。
------
▼奄美藍染研究会
https://amamiai.com/
■奄美藍染研究会とは?
奄美大島群島の一つ加計呂麻島(かけろまじま)の西阿室集落において、ハンドメイド作家、農
家など住民有志4名で令和元年に設立。かつて加計呂麻島内で自生していた琉球藍に
ついて聞き取り調査やフィールドワーク、奄美藍染の歴史文化、栽培方法、泥藍製造などに
文献調査を始め、奄美藍文化の復活を目指して取り組んでいます。
現在は、藍畑作りを開始、泥藍製造や藍建て技法・染色技法を研究・実践、藍布を活用した
試作品の制作、藍染工房施設(加計呂麻島内)の立ち上げに取り組んでいます。
■奄美藍とは?
・奄美の藍染は100年以上の歴史が確認されています。
・現在は奄美で栽培・泥藍製造を行う方は居ません。(当方調べ)
・奄美の藍の原料である琉球藍は、本州など使用される藍の品種「タデ科」とは異なる
「キツネノマゴ科」の植物です。
・その特徴は、タデ藍と比べ、インディゴ成分の含有量が多いため、発色は濃くなることです。
・防虫・防臭・殺菌効果などが高いといわれています。
------
◎お届け
作品の保管にも便利な箱にお入れし、簡単にラッピングをしてお届けいたします。
◎素材
花:コットンサテン ラピスラズリ
《注意事項》
※自然染料で手染めの為、色落ち・色調の変化の可能性がありますのでご了承下さい。
※藍染めはスレに弱い性質上、白い衣類との同時使用はお控え下さい。
サイズ
◎サイズ:
発送までの目安
10日
購入の際の注意点
【藍染】
・自然染料で手染めの為、色落ち・色調の変化の可能性がありますのでご了承下さい。
・藍染めはスレに弱い性質上、白い衣類との同時使用はお控え下さい。
【布花】
・1つずつ手作りの為、写真とは多少の大きさや形等の差異があります。
予めご了承ください。
・パーツは非常に繊細なため、お取扱いの際には十分ご注意ください。
着脱時に無理な力を加えないよう、優しく着脱をしてください。
・水に濡れますと、色落ち、型くずれいたします。衣類に色がうつる場合がございますので、雨の日のご使用はお避けください。