【羽織紐の金具をクリップへ変更希望の方へ】
絹玉・ビーズの羽織紐を製作していますが、どちらも金具は通常はカニカンを使用しています。(写真上部の二種)
昨今の羽織紐需要を考えると、クリップタイプをご希望の方もおられると思いますので、ご購入前にお知らせいただければ変更を承ります。
ご購入前に「作品について質問」や「メッセージ」などからお問合せください。
羽織の乳付の位置はお直しで移動することはできますが、解いて直すのはハードルが高い作業と思います。
また、ちょっとのことなのに、お直し代は決してお安くはありません^^;
最近はリサイクル品でご自分のサイズと異なる羽織をお召しの方も多く、そんな時にはクリップタイプが便利です。
マイサイズでお仕立てをしても、ベストな乳付は中々定まりにくくもありますし、着付けの衣紋の抜き具合一つでも変わります。
いくつか金具を用意しましたが、どれも一長一短があって私では判断しかねるため、ご希望の物を選んでいただくことにします。
(+ )の数字は追加料金を表します。
①ワニ口クリップ(+0)
②ナプキンクリップ(+300)
③テーブルクロス吊りクリップ(+300)
④ワニ口ハットクリップ(+300)
⑤カバー付きクリップ(+500)
[各種金具の個人的見解]
①ワニ口が羽織生地を傷める可能性があります。
②元々がナプキン用なので挟む力が少し弱いですが、シンプルな見た目にはなります。
③挟む部分がギザギザなので、羽織生地を傷める可能性があります。②よりは挟む力が強いです。
④ワニ口が羽織生地を傷める可能性がありますが、衿に挟んだ見た目はスッキリとした感じになります。
⑤先端にカバーがついているので、羽織を傷めることはなさそうですが、見た目とお値段が上がることが難点です。
変更前の金具を女性用・男性用共に写真上部に入れています。
マットの方眼が1cmマスです。
金具を変えることで全体が長くなることはご承知おきください。
しかしながら、乳に付けるカニカンと、衿に挟み込むクリップとでは、使用上はそんなに長さは変わらなくなるかと思われます。
よろしくご検討くださいませ。
【羽織紐の金具をクリップへ変更希望の方へ】
絹玉・ビーズの羽織紐を製作していますが、どちらも金具は通常はカニカンを使用しています。(写真上部の二種)
昨今の羽織紐需要を考えると、クリップタイプをご希望の方もおられると思いますので、ご購入前にお知らせいただければ変更を承ります。
ご購入前に「作品について質問」や「メッセージ」などからお問合せください。
羽織の乳付の位置はお直しで移動することはできますが、解いて直すのはハードルが高い作業と思います。
また、ちょっとのことなのに、お直し代は決してお安くはありません^^;
最近はリサイクル品でご自分のサイズと異なる羽織をお召しの方も多く、そんな時にはクリップタイプが便利です。
マイサイズでお仕立てをしても、ベストな乳付は中々定まりにくくもありますし、着付けの衣紋の抜き具合一つでも変わります。
いくつか金具を用意しましたが、どれも一長一短があって私では判断しかねるため、ご希望の物を選んでいただくことにします。
(+ )の数字は追加料金を表します。
①ワニ口クリップ(+0)
②ナプキンクリップ(+300)
③テーブルクロス吊りクリップ(+300)
④ワニ口ハットクリップ(+300)
⑤カバー付きクリップ(+500)
[各種金具の個人的見解]
①ワニ口が羽織生地を傷める可能性があります。
②元々がナプキン用なので挟む力が少し弱いですが、シンプルな見た目にはなります。
③挟む部分がギザギザなので、羽織生地を傷める可能性があります。②よりは挟む力が強いです。
④ワニ口が羽織生地を傷める可能性がありますが、衿に挟んだ見た目はスッキリとした感じになります。
⑤先端にカバーがついているので、羽織を傷めることはなさそうですが、見た目とお値段が上がることが難点です。
変更前の金具を女性用・男性用共に写真上部に入れています。
マットの方眼が1cmマスです。
金具を変えることで全体が長くなることはご承知おきください。
しかしながら、乳に付けるカニカンと、衿に挟み込むクリップとでは、使用上はそんなに長さは変わらなくなるかと思われます。
よろしくご検討くださいませ。