古材の良さ活かした家具作りが得意な
TSUNAGU(つなぐ)productsの「古材で作った丸テーブル」です。
作品のページをご覧頂き、ありがとうございます(^^)
この丸テーブルは、天板に栗材(くり)、脚部にくるみ材を使用して製作しました。
※脚部の支え板のみナラ材を使用
天板に使われている栗材(くり)は、ある蔵から出てきた古材です。
古材ですが、釘の跡・あり段(底面の支え板)が無い、明治以前のかなり貴重な栗材(くり)です。
古材の中でも、年季の入ったアンティーク感の強い雰囲気をお好みの方にオススメです。
栗材(くり)は、日本人になじみの深い無垢材です。
木目がはっきり出る美しい木材で、虫穴(ピンホール)が特長です。また、腐りにくい特徴があるため
昔から家具や建材、枕木・電柱の横木・家の土台・蔵の床板など様々な用途に使われています。
また、堅く、くるいの少ない良質な高級木材といわれています。
栗材(くり)には、タンニンが含まれるため水に強く強度もあり、色あい、木目にも深みがあるのが特徴です。
【熟練家具職人がこだわったポイント】
明治以前の、相当古い栗材なのでキズ、割れ目があり、その年季の入った古材でアンティーク感を感じるテーブルに仕上げました。
本来なら廃棄されてしまう木材(古材)を再利用して、長く使っていただけるように熟練の家具職人が丁寧に製作しました。
【サイズ】
幅860mm×奥行き765mm×高さ700mm
天板の厚み20mm
【ご注意点】
・当作品は、古材を再生して製作しております。
古材特有のキズ、割れ、凹凸などがありますが、「かすがい」「あり桟」「アジャスタ(調整ネジ)」などの加工で長くお使いいただけるよう製作しております。
作品写真で詳細にお伝えしておりますが、細かいキズなどは全てお伝えできない箇所もあるかもしれません。ご了承くださいませ。
古材の良さ活かした家具作りが得意な
TSUNAGU(つなぐ)productsの「古材で作った丸テーブル」です。
作品のページをご覧頂き、ありがとうございます(^^)
この丸テーブルは、天板に栗材(くり)、脚部にくるみ材を使用して製作しました。
※脚部の支え板のみナラ材を使用
天板に使われている栗材(くり)は、ある蔵から出てきた古材です。
古材ですが、釘の跡・あり段(底面の支え板)が無い、明治以前のかなり貴重な栗材(くり)です。
古材の中でも、年季の入ったアンティーク感の強い雰囲気をお好みの方にオススメです。
栗材(くり)は、日本人になじみの深い無垢材です。
木目がはっきり出る美しい木材で、虫穴(ピンホール)が特長です。また、腐りにくい特徴があるため
昔から家具や建材、枕木・電柱の横木・家の土台・蔵の床板など様々な用途に使われています。
また、堅く、くるいの少ない良質な高級木材といわれています。
栗材(くり)には、タンニンが含まれるため水に強く強度もあり、色あい、木目にも深みがあるのが特徴です。
【熟練家具職人がこだわったポイント】
明治以前の、相当古い栗材なのでキズ、割れ目があり、その年季の入った古材でアンティーク感を感じるテーブルに仕上げました。
本来なら廃棄されてしまう木材(古材)を再利用して、長く使っていただけるように熟練の家具職人が丁寧に製作しました。
【サイズ】
幅860mm×奥行き765mm×高さ700mm
天板の厚み20mm
【ご注意点】
・当作品は、古材を再生して製作しております。
古材特有のキズ、割れ、凹凸などがありますが、「かすがい」「あり桟」「アジャスタ(調整ネジ)」などの加工で長くお使いいただけるよう製作しております。
作品写真で詳細にお伝えしておりますが、細かいキズなどは全てお伝えできない箇所もあるかもしれません。ご了承くださいませ。