撮影日9月26日
写真の商品を発送いたします。
スクエアのベースに大人色のアンスリウムを寄せ植えしました。
小豆色のようなシックな色合いです。
また、ヒトデのような形のクリプタンサス。
アクセントになっていて、個性的な印象です^ ^
アンスリウムの花言葉は「情熱」。
大切な方へのギフトとしても喜ばれます^ ^
☆器は陶器になります。底穴が空いてますのでお水も簡単です。
☆土はココチップ(ヤシ柄チップ)を使用しているので、水はけがよく虫も付きにくいです。また、土とは違い燃えるゴミに捨てられます。
☆プランツギャザリング®︎の資格をもって制作しています。正規のプランツギャザリングの作品としてPG証紙シールを貼付しております。
☆お花と葉っぱの育て方、管理方法を同封しています。
〜花材〜
▪︎アンスリューム 多年草
年間を通して室内で育てます。
直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光の元で管理してください。
高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。
鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。
寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。
※水切れすると観賞期間が短くなります。
▪︎クリプタンサス
多湿を好む植物です。春~秋の生育期間中は用土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。また、クリプタンサスは根からだけでなく株の中心部分(真上から見て真ん中の部分)からも水分を吸収します。水をやる際は、葉や株全体にもたっぷりかけてあげましょう。
秋~冬は気温が下がってあまり生長しません。秋口から徐々に水やり回数を減らし、冬は用土の表面が乾いて数日経過してから水を与えるようにしましょう。
▪︎プテリス エバーゲミエンシス
プテリスをはじめとするシダ植物は湿度のある環境を好み、乾燥を嫌います。そのため、春から秋にかけての生育期には、特に水を切らさないよう注意して、土の表面が乾ききる前にたっぷりと水を与えてください。
また、空気が乾燥する時期は株元への水やりだけでなく、霧吹きで葉に水を吹きかけてあげると良いでしょう。冬の休眠期には水をあまり必要としないので、土の表面が乾ききってから水やりをします。
▪︎アスパラガス スプリンゲリー
水切れしやすいので、夏はたっぷりと、秋から春は鉢土の表面が乾いたら水やりします。年間を通して葉に霧吹きで水をかける「葉水」をすると葉のつやがよく生き生きとします。伸びすぎて草姿が乱れてきたらバッサリと剪定してください。新芽が出て美しい姿に戻ります。
▪︎ラセンイ
強い耐陰性がありますので、室内の日当たりの悪い場所に置いても枯れてしまうことはありませんが、基本的には日当たりを好みます。
水やりは乾燥に弱いので水切れしないように注意します。
〜育て方〜
【置き場所】
観葉植物は、本が読める程度の光があれば大丈夫。
真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意します。
エアコンの風が直接あたると乾燥してしまいます。
直接風の当たる場所は避けます。
植物なので風通しがとても大切です。空気が動いている場所に置くようにします。
もし、窓を閉め切って長時間外出する場合は、気温が15度以上であれば屋外の日陰に置いた方が最適です。
冬は観葉植物は寒さには弱いです。必ず部屋の中に置くようにします。
【水やり】
年間を通して表面の土が乾いたらたっぷりとあげるようにします。乾いたかどうか分かりにくい場合は鉢を持ち上げて軽くなっていれば水やりのサインです。
冬以外は葉水(水を霧吹きでかける)をします。
(乾燥から防ぎ、ハダニなどの予防になります。)
【肥料】
肥料はいりません。肥料をあげると成長が早くなり根詰まりの原因になります。
元気がない場合は葉水の時に活力剤を1滴混ぜてあげると葉がイキイキします。
撮影日9月26日
写真の商品を発送いたします。
スクエアのベースに大人色のアンスリウムを寄せ植えしました。
小豆色のようなシックな色合いです。
また、ヒトデのような形のクリプタンサス。
アクセントになっていて、個性的な印象です^ ^
アンスリウムの花言葉は「情熱」。
大切な方へのギフトとしても喜ばれます^ ^
☆器は陶器になります。底穴が空いてますのでお水も簡単です。
☆土はココチップ(ヤシ柄チップ)を使用しているので、水はけがよく虫も付きにくいです。また、土とは違い燃えるゴミに捨てられます。
☆プランツギャザリング®︎の資格をもって制作しています。正規のプランツギャザリングの作品としてPG証紙シールを貼付しております。
☆お花と葉っぱの育て方、管理方法を同封しています。
〜花材〜
▪︎アンスリューム 多年草
年間を通して室内で育てます。
直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光の元で管理してください。
高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。
鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。
寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。
※水切れすると観賞期間が短くなります。
▪︎クリプタンサス
多湿を好む植物です。春~秋の生育期間中は用土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。また、クリプタンサスは根からだけでなく株の中心部分(真上から見て真ん中の部分)からも水分を吸収します。水をやる際は、葉や株全体にもたっぷりかけてあげましょう。
秋~冬は気温が下がってあまり生長しません。秋口から徐々に水やり回数を減らし、冬は用土の表面が乾いて数日経過してから水を与えるようにしましょう。
▪︎プテリス エバーゲミエンシス
プテリスをはじめとするシダ植物は湿度のある環境を好み、乾燥を嫌います。そのため、春から秋にかけての生育期には、特に水を切らさないよう注意して、土の表面が乾ききる前にたっぷりと水を与えてください。
また、空気が乾燥する時期は株元への水やりだけでなく、霧吹きで葉に水を吹きかけてあげると良いでしょう。冬の休眠期には水をあまり必要としないので、土の表面が乾ききってから水やりをします。
▪︎アスパラガス スプリンゲリー
水切れしやすいので、夏はたっぷりと、秋から春は鉢土の表面が乾いたら水やりします。年間を通して葉に霧吹きで水をかける「葉水」をすると葉のつやがよく生き生きとします。伸びすぎて草姿が乱れてきたらバッサリと剪定してください。新芽が出て美しい姿に戻ります。
▪︎ラセンイ
強い耐陰性がありますので、室内の日当たりの悪い場所に置いても枯れてしまうことはありませんが、基本的には日当たりを好みます。
水やりは乾燥に弱いので水切れしないように注意します。
〜育て方〜
【置き場所】
観葉植物は、本が読める程度の光があれば大丈夫。
真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意します。
エアコンの風が直接あたると乾燥してしまいます。
直接風の当たる場所は避けます。
植物なので風通しがとても大切です。空気が動いている場所に置くようにします。
もし、窓を閉め切って長時間外出する場合は、気温が15度以上であれば屋外の日陰に置いた方が最適です。
冬は観葉植物は寒さには弱いです。必ず部屋の中に置くようにします。
【水やり】
年間を通して表面の土が乾いたらたっぷりとあげるようにします。乾いたかどうか分かりにくい場合は鉢を持ち上げて軽くなっていれば水やりのサインです。
冬以外は葉水(水を霧吹きでかける)をします。
(乾燥から防ぎ、ハダニなどの予防になります。)
【肥料】
肥料はいりません。肥料をあげると成長が早くなり根詰まりの原因になります。
元気がない場合は葉水の時に活力剤を1滴混ぜてあげると葉がイキイキします。
サイズ
全体の大きさ 高さ50センチ×横30センチ
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