『これは、あなたが体験する怪談話』
あなたの家に、奇妙な箱が送られてきます。その中には、不気味なデータ、新聞記事の切り抜きや奇妙な資料などが入っています。そして封印された箱。あなたはこれらの資料に目を通し、不気味な怪談噺の世界に入っていきます。そして、最後に封印された箱を開けて下さい。そこには物語のクライマックスが入っています。
和風ホラーをテーマにした、不気味な作品です。怖いものが苦手な方はご遠慮下さい。小箱の中にはレジンで出来た小さな作品が入っています。資料を読み解き、物語の主人公になったつもりで、夜中に一人で体験していただくと、よりいっそうお楽しみいただけます。もちろんご友人と一緒に楽しんでも盛り上がりますよ。
<ストーリー>
憑き物を研究している男が、実際に憑き物をつけることが出来るという老人に出会います。老人は試しにいくつかの動物霊を様々な人々にとり憑けますが、それほど効果があるようには思えません。しかしある日、恐ろしい出来事が起こります。同日同時刻にそれぞれ別の死因で四人の動物霊にとり憑かれていた男女が亡くなります。一体何故、こんな事が起きたのか。全ての答えは封印された箱の中にあります。しかし、憑き物を研究している男は、絶対にこの箱を開けてはならないと言っています。
貴方は全てを知る勇気がありますか?
※この商品にはDVD-Rが付属します。再生するためにはパソコンなどが必要になります。
今回のストーリーを★で表すと以下のようになります。★1つはほぼその要素はなく、★3つはかなりそういう要素があるという意味です。恐怖は怖さを表します。これの★の数が多い場合、怖いものが苦手な方にはオススメしません。★1であれば、どなたでも問題なく楽しめます。お笑いはクスッと笑える部分があるという意味です。★1ならばお笑い要素はありません。★2でちょっとしたユーモア、★3はお笑い要素があります。オカルトトリビアは実際のオカルト事件等の豆知識がどのくらいあるかという意味で★1ならほぼその要素はなく、★3ならちょっとしたオカルト知識が手に入ります。意外なラストはそのままの意味です。★1なら意外性はほぼありません。★3なら驚きのラストになります。
恐 怖 ★★
お 笑 い ★
オカルトトリビア ★
意外なラスト ★★
『これは、あなたが体験する怪談話』
あなたの家に、奇妙な箱が送られてきます。その中には、不気味なデータ、新聞記事の切り抜きや奇妙な資料などが入っています。そして封印された箱。あなたはこれらの資料に目を通し、不気味な怪談噺の世界に入っていきます。そして、最後に封印された箱を開けて下さい。そこには物語のクライマックスが入っています。
和風ホラーをテーマにした、不気味な作品です。怖いものが苦手な方はご遠慮下さい。小箱の中にはレジンで出来た小さな作品が入っています。資料を読み解き、物語の主人公になったつもりで、夜中に一人で体験していただくと、よりいっそうお楽しみいただけます。もちろんご友人と一緒に楽しんでも盛り上がりますよ。
<ストーリー>
憑き物を研究している男が、実際に憑き物をつけることが出来るという老人に出会います。老人は試しにいくつかの動物霊を様々な人々にとり憑けますが、それほど効果があるようには思えません。しかしある日、恐ろしい出来事が起こります。同日同時刻にそれぞれ別の死因で四人の動物霊にとり憑かれていた男女が亡くなります。一体何故、こんな事が起きたのか。全ての答えは封印された箱の中にあります。しかし、憑き物を研究している男は、絶対にこの箱を開けてはならないと言っています。
貴方は全てを知る勇気がありますか?
※この商品にはDVD-Rが付属します。再生するためにはパソコンなどが必要になります。
今回のストーリーを★で表すと以下のようになります。★1つはほぼその要素はなく、★3つはかなりそういう要素があるという意味です。恐怖は怖さを表します。これの★の数が多い場合、怖いものが苦手な方にはオススメしません。★1であれば、どなたでも問題なく楽しめます。お笑いはクスッと笑える部分があるという意味です。★1ならばお笑い要素はありません。★2でちょっとしたユーモア、★3はお笑い要素があります。オカルトトリビアは実際のオカルト事件等の豆知識がどのくらいあるかという意味で★1ならほぼその要素はなく、★3ならちょっとしたオカルト知識が手に入ります。意外なラストはそのままの意味です。★1なら意外性はほぼありません。★3なら驚きのラストになります。
恐 怖 ★★
お 笑 い ★
オカルトトリビア ★
意外なラスト ★★
サイズ
220×158×27mmの箱に入っています。
発送までの目安
14日
配送方法・送料
指定なし
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
手紙や写真など、不思議なストーリーを彷彿とさせるものが入った箱の中に、小箱が入っています。その中にレジン製の作品が入っており、先述の資料等は、その作品にまつわるものです。完全オリジナルのストーリーで、資料を読むことで物語が見えてきます(トランスメディア・ストーリーテリング)。
最後に小箱に入ったレジン作品を見ることで、物語は完結します。作品の性質上、作品がどのようなものか明かすことが出来ません。気になる方は、私に連絡してください。また、箱に入った最後のレジン作品は、ネタバレ防止のため、SNS等で公開することはできません。予めご了承ください。ただし、その他の手紙や写真などは投稿しても問題ありません。
感想などを教えていただいたり、ツイッターなどでつぶやいていただけると、次回作への励みになりますので、よろしくおねがいします。