おかげさまでカバルの店は三周年を迎えることが出来ました。怪しいレジン作品と奇妙奇天烈摩訶不思議なストーリーが織りなす奇妙な作品を販売し続けて三年、皆様のお陰でここまでやってくることが出来ました。
我がショップのシリーズ作品「秘怪」と「カバルの箱」、普段は別々に販売しているのですが、今回はこの二つの作品を同梱します。秘怪は3000円、カバルの箱は2500円なのですが、今回はこの二つの作品を一つにして4000円で販売いたします。それぞれが独立したストーリーになっているのですが、今回はこの二つの作品には奇妙な共通点があります。ひょっとしたら、そこから新たなストーリーが見えてくるかもしれません。
「秘怪・捌(はち)」
秘怪シリーズも、もう八回目。今回の主人公は、道路の標識や街中の看板に書かれている「矢印」がどうしても気になってしまうという奇妙な現象に悩まされています。その矢印をたどっていくと、最終的に奇妙な物を入手してしまうのですが…。
恐 怖 ★★
オカルトトリビア ★★
意外なラスト ★★
カバルの箱「湖の悪魔」
世界的に有名なUMAであるネッシーは、最新科学技術によってその存在は否定されてしまった。しかし、ネッシーを長年研究していたある日本人の男性が、別の角度からネッシーを研究していくうちに、奇妙な物を入手してしまい…。
恐 怖 ★
オカルトトリビア ★★★
意外なラスト ★★
二つの作品は独立したストーリーになっていますが、意外な共通点があるかもしれません。
これらは、レジン作品と不可思議なオリジナルストーリーが融合した作品です。貴方はこの箱を手にすることで、物語の登場人物になります。
これは手紙や単行本の1ページ、様々な資料を読みながら、貴方の頭の中でストーリーが紡ぎ出される、摩訶不思議な物語体験です。様々な文章を読んだ後、アクセサリーが入った箱を開けてください。そこには物語の結末となるレジン作品が入っています。
おかげさまでカバルの店は三周年を迎えることが出来ました。怪しいレジン作品と奇妙奇天烈摩訶不思議なストーリーが織りなす奇妙な作品を販売し続けて三年、皆様のお陰でここまでやってくることが出来ました。
我がショップのシリーズ作品「秘怪」と「カバルの箱」、普段は別々に販売しているのですが、今回はこの二つの作品を同梱します。秘怪は3000円、カバルの箱は2500円なのですが、今回はこの二つの作品を一つにして4000円で販売いたします。それぞれが独立したストーリーになっているのですが、今回はこの二つの作品には奇妙な共通点があります。ひょっとしたら、そこから新たなストーリーが見えてくるかもしれません。
「秘怪・捌(はち)」
秘怪シリーズも、もう八回目。今回の主人公は、道路の標識や街中の看板に書かれている「矢印」がどうしても気になってしまうという奇妙な現象に悩まされています。その矢印をたどっていくと、最終的に奇妙な物を入手してしまうのですが…。
恐 怖 ★★
オカルトトリビア ★★
意外なラスト ★★
カバルの箱「湖の悪魔」
世界的に有名なUMAであるネッシーは、最新科学技術によってその存在は否定されてしまった。しかし、ネッシーを長年研究していたある日本人の男性が、別の角度からネッシーを研究していくうちに、奇妙な物を入手してしまい…。
恐 怖 ★
オカルトトリビア ★★★
意外なラスト ★★
二つの作品は独立したストーリーになっていますが、意外な共通点があるかもしれません。
これらは、レジン作品と不可思議なオリジナルストーリーが融合した作品です。貴方はこの箱を手にすることで、物語の登場人物になります。
これは手紙や単行本の1ページ、様々な資料を読みながら、貴方の頭の中でストーリーが紡ぎ出される、摩訶不思議な物語体験です。様々な文章を読んだ後、アクセサリーが入った箱を開けてください。そこには物語の結末となるレジン作品が入っています。
サイズ
22.3×5.5×14.8cmの箱に入っています。
発送までの目安
14日
配送方法・送料
指定なし
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
写真や手紙など、不思議なストーリーを彷彿とさせるものが入った箱の中に、小さな小箱が入っています。その中にレジンアクセサリーが入っており、先述の写真等は、そのアクセサリーにまつわるものです。完全オリジナルのストーリーで、それらの資料等を読むことで物語が見えてきます(トランスメディア・ストーリーテリング)。
最後に小箱に入ったレジンアクセサリーやアート作品を見ることで、物語は完結します。作品の性質上、アクセサリーがどのようなものか明かすことが出来ません。気になる方は、私に連絡してください。また、小箱に入った最後のレジン作品は、ネタバレ防止のため、SNS等で公開することはできません。予めご了承ください。ただし、その他の資料などは投稿しても問題ありません。
感想などを教えていただいたり、ツイッターなどでつぶやいていただけると、次回作への励みになりますので、よろしくおねがいします。