ペットマナー缶バッチ（ノ―リードNO）ピンク

散歩中のマナーを飼い主さんが守らないと周囲の方々に迷惑をかけ不愉快な気持ちにさせてしまいます! 散歩中のわんちゃんを見ると、笑顔になり癒される方々も多いかと思います。 ノ―リードは、小さなお子さんやお年寄りの方、わんちゃんが好きでない方などにとっては、わんちゃんを制御できないその状態にしていること自体が怖いと感じる方もいらっしゃいます。 道端・公園・河川敷など散歩をしていると、驚くほどわんちゃんのフンの不始末を目にします。 【公園などで良く見かける光景】 芝生広場をたくさんのノ―リードのわんちゃんが楽しそうに駆け回っています。 環境省が発行している「犬の飼い方のルール」においても、リードをつけることはルールとして記載されています。外出時にリードをつけることの意味は以下のとおりです。 ●リードを装着しないと、飼い主さんのコントロールが効かなくなり、他の人やペットに対して愛犬が吠えたり噛たりしてしまう可能性がある。 ●愛犬が自由に走り回っているうちに迷子になることがある。 ●愛犬が拾い食いや誤食をして体調を崩してしまうリスクがある。 愛犬を安全に散歩させるためにリードをつけることは飼い主としての義務ともいえます。愛犬の安全を守るためにも愛犬が迷惑行為をしないためにも、リードをつないで不測の事態が起こらないように細心の注意をしましょう！ 【道端・公園・河川敷などで良く見かける光景】 わんちゃんのフンが所々に落ちています。 フンや尿などの排泄物は、飼い主さんが対策をするのが最低限のマナーです。 ●うんちをビニール袋などに入れて持ち帰る。 ●ペットボトルなどに水を用意して流して道路などをキレイにする。 わんちゃん達が地域のみんなに愛される存在であるために！ 愛犬を悪者にしないためにも、最低限のマナーは守っていきましょう！