たくさんの商品の中から、この商品をみていただきありがとうございます。
リバティの生地とウイスキーの樽の廃材を組み合わせた、おしゃれな、そしてサスティナブルな名刺入れになります。
ホワイトデー、就職祝い等のギフトにいかがでしょうか?
この名刺入れに使っている木は、イチローズモルトという世界的に有名なウイスキーを作っている蒸留所が近くにあり、そこで定期的に出てくる樽の廃材を名刺入れに加工して、表面にリバティのクリスマスの生地を貼って仕上げました。クリスマスの生地には何種類かあり、樽材の黒色と合う、緑色ベースのリバティーの生地を組み合わせることによって、とても可愛らしい名刺入れになりました。
完成した時に思わず「可愛い!」と叫んでしまいました。ちょうどその完成した日に、仕事をしている女性の方が来られて、その方も「すっごく可愛いですね!」ととても感動し気に入っていただき、自分用にすぐ購入していただき、またご友人のプレゼントにと購入していただきました。感謝でした。
ウイスキー樽の材料はナラという木になります。英語では oak(オーク)です。ナラはウイスキーの樽材他にも、高級家具の材料としても使われています。
使用している樽材の黒色は着色したのではなく、樽廃材そのままの色になります。なぜ?なぜ黒いかと言いますと、ウイスキー樽を作る工程で表面をバーナーで焦がす”チャー”という工程が入るそうです。樽を焦がす理由はウイスキーの風味や香りを高めるためだそうです。その焦げた部分を表面はある程度、使用しても問題ないくらいに処理して名刺入れとして使用しています。表面は、手で触ったくらいでは手が黒くならない程度まで処理はしていますが、白い紙に強く擦り付けると紙が多少黒くなる程度にはなります。樽材の表面は植物性のワックスを薄く塗って仕上げています。
廃材ですので木の表面が多少はげていたり、凹んでいるような場合もありますが、廃材ならではの味というか、魅力かなと思っています。また長く使っていただけると、独特の使い込んだツヤも出てきます。
名刺入れとしての名刺を入れるときは、名刺入れ中央にある少し凸の部分を、手前に引き下げてそのスリット部分から名刺を入れます。枚数は名刺入れの厚みによって異なりますが、10枚〜15枚くらい入ります。そして名刺を入れその部分を戻します。その部分には強力磁石が取り付けてあり、磁石が付く時に「カッチ」と音がします。名刺を相手にお渡しするさいには、名刺入れの中央部分の凸の部分を手前に引き下げて、名刺入れを斜め下に向けて少し振る感じにしますと名刺がすっと出てきます。
この名刺を止めている部分ですが、小さくて壊れやすいと感じる方もいらっしゃると思いますが、名刺入れ本体と同じミズナラというとても硬い木で作っていて、その部分が簡単に壊れてしまうということはありません。
どこかに、強い力でぶつけてしまえば壊れてしまうことがあるかもしれませんが、私は以前魚のデザインの名刺入れを作り、おそらく5年以上は使用していますが、その部分は問題はありません。minneさんでの販売はまだ日も浅いので、その部分に関してのレビューはありませんが、minneさんで販売する前に沢山の方がこの名刺入れお求めいただき使っていただいていますが、この部分に関しての問題はございませんでしたし、逆にこの部分が磁石で付く感覚・・「カッチ」と吸い付けられように取り付け部分が固定される感覚がとても心地いいといわれることが多いです。
Instagramでその部分「カッチ」部分の動画をInstagramアップしていますので、是非ご覧ください。https://www.instagram.com/p/CjR9W1LhtEo/?hl=ja
また、全体的にバッグに入れた時に他のものを傷つけないように、角は丸く仕上げてあります。
大きさは、横幅10.2cmくらい 縦幅6.7cmくらい 厚さ1.2cmくらいです。
重さは、50gくらいになります。50gといいますと、卵のSサイズ(殻付き)くらいの重さになります。
発送は、宅急便コンパクトとクリックポストから選んでいただけます。
デザインは、秩父銘仙、大島紬、リバティ、樽の刻印タイプがあります。男性の方には樽の刻印タイプ、また角を丸く加工していないタイプのものが人気があります。
春はリバティの可愛い花柄デザイン、夏は秩父銘仙の華やかなデザイン、秋から冬は大島紬の渋いデザインと、季節によって名刺入れを使いこなすというのも、オシャレな使い方だと思います。
是非ゆっくりと見ていってください。よろしくお願いします。
たくさんの商品の中から、この商品をみていただきありがとうございます。
リバティの生地とウイスキーの樽の廃材を組み合わせた、おしゃれな、そしてサスティナブルな名刺入れになります。
ホワイトデー、就職祝い等のギフトにいかがでしょうか?
この名刺入れに使っている木は、イチローズモルトという世界的に有名なウイスキーを作っている蒸留所が近くにあり、そこで定期的に出てくる樽の廃材を名刺入れに加工して、表面にリバティのクリスマスの生地を貼って仕上げました。クリスマスの生地には何種類かあり、樽材の黒色と合う、緑色ベースのリバティーの生地を組み合わせることによって、とても可愛らしい名刺入れになりました。
完成した時に思わず「可愛い!」と叫んでしまいました。ちょうどその完成した日に、仕事をしている女性の方が来られて、その方も「すっごく可愛いですね!」ととても感動し気に入っていただき、自分用にすぐ購入していただき、またご友人のプレゼントにと購入していただきました。感謝でした。
ウイスキー樽の材料はナラという木になります。英語では oak(オーク)です。ナラはウイスキーの樽材他にも、高級家具の材料としても使われています。
使用している樽材の黒色は着色したのではなく、樽廃材そのままの色になります。なぜ?なぜ黒いかと言いますと、ウイスキー樽を作る工程で表面をバーナーで焦がす”チャー”という工程が入るそうです。樽を焦がす理由はウイスキーの風味や香りを高めるためだそうです。その焦げた部分を表面はある程度、使用しても問題ないくらいに処理して名刺入れとして使用しています。表面は、手で触ったくらいでは手が黒くならない程度まで処理はしていますが、白い紙に強く擦り付けると紙が多少黒くなる程度にはなります。樽材の表面は植物性のワックスを薄く塗って仕上げています。
廃材ですので木の表面が多少はげていたり、凹んでいるような場合もありますが、廃材ならではの味というか、魅力かなと思っています。また長く使っていただけると、独特の使い込んだツヤも出てきます。
名刺入れとしての名刺を入れるときは、名刺入れ中央にある少し凸の部分を、手前に引き下げてそのスリット部分から名刺を入れます。枚数は名刺入れの厚みによって異なりますが、10枚〜15枚くらい入ります。そして名刺を入れその部分を戻します。その部分には強力磁石が取り付けてあり、磁石が付く時に「カッチ」と音がします。名刺を相手にお渡しするさいには、名刺入れの中央部分の凸の部分を手前に引き下げて、名刺入れを斜め下に向けて少し振る感じにしますと名刺がすっと出てきます。
この名刺を止めている部分ですが、小さくて壊れやすいと感じる方もいらっしゃると思いますが、名刺入れ本体と同じミズナラというとても硬い木で作っていて、その部分が簡単に壊れてしまうということはありません。
どこかに、強い力でぶつけてしまえば壊れてしまうことがあるかもしれませんが、私は以前魚のデザインの名刺入れを作り、おそらく5年以上は使用していますが、その部分は問題はありません。minneさんでの販売はまだ日も浅いので、その部分に関してのレビューはありませんが、minneさんで販売する前に沢山の方がこの名刺入れお求めいただき使っていただいていますが、この部分に関しての問題はございませんでしたし、逆にこの部分が磁石で付く感覚・・「カッチ」と吸い付けられように取り付け部分が固定される感覚がとても心地いいといわれることが多いです。
Instagramでその部分「カッチ」部分の動画をInstagramアップしていますので、是非ご覧ください。https://www.instagram.com/p/CjR9W1LhtEo/?hl=ja
また、全体的にバッグに入れた時に他のものを傷つけないように、角は丸く仕上げてあります。
大きさは、横幅10.2cmくらい 縦幅6.7cmくらい 厚さ1.2cmくらいです。
重さは、50gくらいになります。50gといいますと、卵のSサイズ(殻付き)くらいの重さになります。
発送は、宅急便コンパクトとクリックポストから選んでいただけます。
デザインは、秩父銘仙、大島紬、リバティ、樽の刻印タイプがあります。男性の方には樽の刻印タイプ、また角を丸く加工していないタイプのものが人気があります。
春はリバティの可愛い花柄デザイン、夏は秩父銘仙の華やかなデザイン、秋から冬は大島紬の渋いデザインと、季節によって名刺入れを使いこなすというのも、オシャレな使い方だと思います。
是非ゆっくりと見ていってください。よろしくお願いします。