todomatsu soap(トドマツ・ソープ)は、自然派食器用石けんです。食器の汚れを落とし、手にも環境にも優しい成分で作られています。
合成香料や合成界面活性剤は一切使用せず、植物油を主成分としているため、人にも環境にも配慮して作りました。
さらに、todomatsu soapは、地元原野で育てられたトドマツ成分を使っています。(トドマツには抗酸化作用や抗菌作用があると言われています)
ぜひ、この自然派食器用石けんで、毎日の食器洗いを楽しんでください。食器に触れる時間が心地よく、自然の恵みを感じてください。
※ご使用の際は、水の量と泡立て方にご注意ください。肌に異常があらわれた場合は、ご使用をおやめください。
【原材料】
ココナッツオイル、蒸留水、水酸化ナトリウム、ひまわりオイル、パームオイル、キャスターオイル、シアバター、トドマツパウダー、乳酸ナトリウム、精油(ユーカリ、ローズマリー、ラベンダー)
【内容量】
80g以上(乾燥度合いによって前後します)
【使用期限】
おおむね1年を目処にご利用ください。
※アレルギーテストはしておりますが
キク科(カレンデュラ、カモミール、エキナセア等)、シソ科(ローズマリー、セージ等)のアレルギーが気になる方はご自身でテストしてお使いください。
『食器洗いに固形石鹸の勧め』
油汚れがよく落ち、プラスチック製の梱包ゴミも少なくなります。
肌にも優しく、手荒れしにくいのも特徴です。
『石鹸を長くご使用するコツ』
一般的な食器用洗剤と同様に水で洗い流せば汚れが残ったりすることはありません。
ただし、プラスチック製の容器は油汚れが落ちにくい性質があります(保存容器にはプラ製品が多く使われています)。
これはプラスチックが石油由来のため油との親和性が高いからです。ガラス、陶器、ホーロー、ステンレスなどの素材は油汚れもスッキリ落ちます。
・スポンジに含む水分は少なめにして泡立てます。
・お皿の油分は紙で拭き取ったりお湯で予洗いします。
・タライなどで溜め洗いはせず、ひとつひとつ泡で洗います。
いいモノずっと〜tōgen no mori
todomatsu soap(トドマツ・ソープ)は、自然派食器用石けんです。食器の汚れを落とし、手にも環境にも優しい成分で作られています。
合成香料や合成界面活性剤は一切使用せず、植物油を主成分としているため、人にも環境にも配慮して作りました。
さらに、todomatsu soapは、地元原野で育てられたトドマツ成分を使っています。(トドマツには抗酸化作用や抗菌作用があると言われています)
ぜひ、この自然派食器用石けんで、毎日の食器洗いを楽しんでください。食器に触れる時間が心地よく、自然の恵みを感じてください。
※ご使用の際は、水の量と泡立て方にご注意ください。肌に異常があらわれた場合は、ご使用をおやめください。
【原材料】
ココナッツオイル、蒸留水、水酸化ナトリウム、ひまわりオイル、パームオイル、キャスターオイル、シアバター、トドマツパウダー、乳酸ナトリウム、精油(ユーカリ、ローズマリー、ラベンダー)
【内容量】
80g以上(乾燥度合いによって前後します)
【使用期限】
おおむね1年を目処にご利用ください。
※アレルギーテストはしておりますが
キク科(カレンデュラ、カモミール、エキナセア等)、シソ科(ローズマリー、セージ等)のアレルギーが気になる方はご自身でテストしてお使いください。
『食器洗いに固形石鹸の勧め』
油汚れがよく落ち、プラスチック製の梱包ゴミも少なくなります。
肌にも優しく、手荒れしにくいのも特徴です。
『石鹸を長くご使用するコツ』
一般的な食器用洗剤と同様に水で洗い流せば汚れが残ったりすることはありません。
ただし、プラスチック製の容器は油汚れが落ちにくい性質があります(保存容器にはプラ製品が多く使われています)。
これはプラスチックが石油由来のため油との親和性が高いからです。ガラス、陶器、ホーロー、ステンレスなどの素材は油汚れもスッキリ落ちます。
・スポンジに含む水分は少なめにして泡立てます。
・お皿の油分は紙で拭き取ったりお湯で予洗いします。
・タライなどで溜め洗いはせず、ひとつひとつ泡で洗います。
いいモノずっと〜tōgen no mori
サイズ
直径65ミリの円形、厚さ22ミリ、重量80グラム以上
発送までの目安
2日
購入の際の注意点
※アレルギーテストはしておりますが
キク科(カレンデュラ、カモミール、エキナセア等)、シソ科(ローズマリー、セージ等)のアレルギーが気になる方はご自身でテストしてお使いください。
『食器洗いに固形石鹸の勧め』
油汚れがよく落ち、プラスチック製の梱包ゴミも少なくなります。
肌にも優しく、手荒れしにくいのも特徴です。
『石鹸を長くご使用するコツ』
一般的な食器用洗剤と同様に水で洗い流せば汚れが残ったりすることはありません。
ただし、プラスチック製の容器は油汚れが落ちにくい性質があります(保存容器にはプラ製品が多く使われています)。
これはプラスチックが石油由来のため油との親和性が高いからです。ガラス、陶器、ホーロー、ステンレスなどの素材は油汚れもスッキリ落ちます。
・スポンジに含む水分は少なめにして泡立てます。
・お皿の油分は紙で拭き取ったりお湯で予洗いします。
・タライなどで溜め洗いはせず、ひとつひとつ泡で洗います。
いいモノ末長く〜tōgen no mori より