オーダーを受けてからの受注生産となり、
生の植物の鮮度維持のため2023年12月25日~29日到着にて承ります
期間内でご希望のお日にちがありましたら、備考欄にその旨お書きください
特に記載がなければ、12月25日~29日の間でおまかせとなります
極細の稲わらで編んだしめ縄リースに、パピヨンでの定番の南天、稲穂などで繊細にアレンジしました
南天とひかげのかずら、稲穂とひめわらび(白)は本物の植物です
しめ縄のやわらかい雰囲気と合うよう植物も繊細さのある縁起の良いものを選び、和紙にくるんで紅白それぞれの水引は真結びで結びました
植物は枝や実の付きかたに個体差がありますので、画像と全く同じにはなりませんが、
配置やボリューム感などは画像の雰囲気でお作りします
日本人は古来より縁起の良いものを大切にしてきました
縁起の良いとされる植物をお飾りにもお付けしました
南天・・・難を転じることから、魔除けの意味をもつ
ひかげのかずら・・・刈り取った後も“ しばらくの間枯れず 青々とした姿を保つ ”ことから、精霊が宿るとされ様々な神事に用いられている
稲穂・・・米という漢字は「米作りには八十八の工程がある」「八十八の神様が宿っている」などの理由から八十八の組み合わせによって構成されていると言われている。また八は末広がりで、こういった文字の印象からも末広がりに運が開けていく縁起物として昔から好まれている
ひめわらび(シダ)・・・ひめわらびと同じシダ植物のウラジロは、古くから吉祥植物としてお正月飾りに使われてきた。シダ植物は群がって生育することが多いため、先祖の霊魂が宿っている場所と信じられてきた。姿かたちが似ているひめわらびも現代ではお正月飾りに使われる
豊作を祈って玄関に飾る、稲わらで編んだ縄が由来の輪飾り
お正月飾りは歳神様を家にお迎えするための目印となります
新しいお飾りで、新年をご家族の皆さまと心穏やかにお迎えくださいませ
・お正月飾りを飾る時期は12月25日から28日
29日は9が苦となり縁起が悪い日
31日は一夜飾りと言って神様に失礼になる
・お飾りを取る日
関東地方1月7日
関西地方1月15日
・処分の仕方
1月15日の神社などのどんど焼きで焼いてもらいましょう
どんど焼きの火に当たることで、その年の一年は健康でいられると言われています
是非どんど焼きで処分してもらいましょう
(どんど焼きに行けない方は、紙に包み他のごみとは一緒にせず、ごみ収集に出すとよいそうです)
こちらのお正月飾りは、ワイヤー以外は全て自然のものです
お正月飾りは縁起物
毎年来る歳神様のために新しい物をどうぞ
飾って良し、処分して良し
新年を晴れやかな気持ちでスタートできますように
<サイズ>
横約30cm
縦約25cm
(しめ縄リースの直径約20cm)
<素材>
極細稲わらリース
南天
ひかげのかずら
稲穂
ひめわらび(白・ドライ)
和紙
水引(赤白)
※南天は実が取れやすい植物です。輸送中に箱の中に実が落ちる場合がございます。
※ひかげのかずらは、割と早い段階から色あせが始まります。
お届け日の直前に製作しますので到着時はフレッシュな状態(画像8枚目)ですが、数日から1週間くらい経ちますと徐々に水分が抜けてドライになります。
お届けしてから数日で、画像のように状態が変化します。
ー配送につきましてー
宅急便(ゆうパック)にて神奈川県横浜市から発送し、翌日に到着します。
(北海道、沖縄、離島などは翌々日到着)
※年末は配送業者が繁忙期のため、地域によっては余裕をみて到着の2日前に発送する場合があります。
・日本郵便配送追跡メール・・・ご希望のお客様には日本郵便(ゆうパック)より配送状況をお知らせするメールをお送りすることができます。ご希望の場合はご購入フォームの備考欄にEメールアドレスをご記入下さい。
オーダーを受けてからの受注生産となり、
生の植物の鮮度維持のため2023年12月25日~29日到着にて承ります
期間内でご希望のお日にちがありましたら、備考欄にその旨お書きください
特に記載がなければ、12月25日~29日の間でおまかせとなります
極細の稲わらで編んだしめ縄リースに、パピヨンでの定番の南天、稲穂などで繊細にアレンジしました
南天とひかげのかずら、稲穂とひめわらび(白)は本物の植物です
しめ縄のやわらかい雰囲気と合うよう植物も繊細さのある縁起の良いものを選び、和紙にくるんで紅白それぞれの水引は真結びで結びました
植物は枝や実の付きかたに個体差がありますので、画像と全く同じにはなりませんが、
配置やボリューム感などは画像の雰囲気でお作りします
日本人は古来より縁起の良いものを大切にしてきました
縁起の良いとされる植物をお飾りにもお付けしました
南天・・・難を転じることから、魔除けの意味をもつ
ひかげのかずら・・・刈り取った後も“ しばらくの間枯れず 青々とした姿を保つ ”ことから、精霊が宿るとされ様々な神事に用いられている
稲穂・・・米という漢字は「米作りには八十八の工程がある」「八十八の神様が宿っている」などの理由から八十八の組み合わせによって構成されていると言われている。また八は末広がりで、こういった文字の印象からも末広がりに運が開けていく縁起物として昔から好まれている
ひめわらび(シダ)・・・ひめわらびと同じシダ植物のウラジロは、古くから吉祥植物としてお正月飾りに使われてきた。シダ植物は群がって生育することが多いため、先祖の霊魂が宿っている場所と信じられてきた。姿かたちが似ているひめわらびも現代ではお正月飾りに使われる
豊作を祈って玄関に飾る、稲わらで編んだ縄が由来の輪飾り
お正月飾りは歳神様を家にお迎えするための目印となります
新しいお飾りで、新年をご家族の皆さまと心穏やかにお迎えくださいませ
・お正月飾りを飾る時期は12月25日から28日
29日は9が苦となり縁起が悪い日
31日は一夜飾りと言って神様に失礼になる
・お飾りを取る日
関東地方1月7日
関西地方1月15日
・処分の仕方
1月15日の神社などのどんど焼きで焼いてもらいましょう
どんど焼きの火に当たることで、その年の一年は健康でいられると言われています
是非どんど焼きで処分してもらいましょう
(どんど焼きに行けない方は、紙に包み他のごみとは一緒にせず、ごみ収集に出すとよいそうです)
こちらのお正月飾りは、ワイヤー以外は全て自然のものです
お正月飾りは縁起物
毎年来る歳神様のために新しい物をどうぞ
飾って良し、処分して良し
新年を晴れやかな気持ちでスタートできますように
<サイズ>
横約30cm
縦約25cm
(しめ縄リースの直径約20cm)
<素材>
極細稲わらリース
南天
ひかげのかずら
稲穂
ひめわらび(白・ドライ)
和紙
水引(赤白)
※南天は実が取れやすい植物です。輸送中に箱の中に実が落ちる場合がございます。
※ひかげのかずらは、割と早い段階から色あせが始まります。
お届け日の直前に製作しますので到着時はフレッシュな状態(画像8枚目)ですが、数日から1週間くらい経ちますと徐々に水分が抜けてドライになります。
お届けしてから数日で、画像のように状態が変化します。
ー配送につきましてー
宅急便(ゆうパック)にて神奈川県横浜市から発送し、翌日に到着します。
(北海道、沖縄、離島などは翌々日到着)
※年末は配送業者が繁忙期のため、地域によっては余裕をみて到着の2日前に発送する場合があります。
・日本郵便配送追跡メール・・・ご希望のお客様には日本郵便(ゆうパック)より配送状況をお知らせするメールをお送りすることができます。ご希望の場合はご購入フォームの備考欄にEメールアドレスをご記入下さい。