寒中お見舞いはがきを活版印刷にて作成しました。
喪中はがきを頂戴した際にどうされてますか?
そのままにされている方も多いかと思います。
また、出していない方から年賀状が届いた時もどうされていますか?
さて、どのように対応するのが良いのか、『寒中お見舞い』の使い方についても含めながら
お話したいと思います。
***3枚を1セットとして販売します***
【寒中お見舞いは、どんな時に使う?(用途)】
・もらった年賀状への返事
・喪中の人への寒中お見舞い(喪中はがきへの返事)
・喪中にもらった年賀状への返事
・喪中と知らずに年賀状を出したときのお詫び
【なぜ寒中お見舞いを作成したのか】
以前に自分が喪中だった年に喪中はがきをお送りしました。
この経験がおありになる方はいらっしゃるかと思います。
喪中はがきを送ると翌年の年賀状は来ません。
「少し寂しいな」と思っていたところ、
『寒中お見舞い』のハガキを送ってくれた友人がいました。
『こんな気遣いがあるんだ。嬉しいな』と思う体験をしました。
自分も人にしてもらって嬉しかった体験を他の人にも届けたいと思い、
寒中お見舞いを送っており、
長年温めていた構想を実現すべく、今回活版印刷で作品を制作しました。
もちろん、LINEやメールにて連絡する方法もあります。
しかし、喪中ということは、喪中はがきを送る以外にもやることが多かったり、
LINEやメールでは、相手に返事を要求する側面もあります。
気持ちが沈んでいたり、お相手に返事をするのが厳しい時もあります。
お相手がはがきで送ってくださったなら、はがきでお送りすれば、
返信に気を使う煩わしさをお相手に感じさせずに済みます。
そんな、お相手の状況を察しながらも、はがきを送ってくれた気持ちに
優しく寄り添う方法として『寒中お見舞い』があります。
【寒中お見舞いはいつ出す?】
寒中見舞いを出すのは松の内(東日本は1月7日、西日本は1月15日が一般的)があけてから立春(2月4日)まで。投函は1月末までを目安にします。
さんぽ工房の『寒中お見舞い』は、
寒中お見舞いの用途によって、印刷されている文章以外の部分に、メッセージが書けるように余白を多めに設けています。
【活版印刷について】
活版印刷は活版印刷機を使用して一枚一枚、手で印刷する、ルネッサンス時代からある印刷方法です。
印刷の特徴としては、印刷した部分に凹凸がつく点が上げられます。
一枚一枚を手摺で作成しています。
手摺りゆえに、一枚として完全に同じ作品はありません。全てが一点物です。
【作品のこだわり】
喪中はがきの色味に寄り過ぎずないように、印刷のインキは水色を調色しました。
用紙は、温かみを感じていただけるクリーム色の用紙を選択して、
温かい気遣いが届けられるようにしました。
2本並んだ樹木は人が寄り添うような雰囲気も意識しました。
こだわりがつまった作品です。
寒中お見舞いですので宛名面の郵便番号等は赤い色の枠にしています。
***何年も使えるアイテムです、お手元において、いつでも使えるようにご準備があると安心なアイテムです。****
#minne_new
寒中お見舞いはがきを活版印刷にて作成しました。
喪中はがきを頂戴した際にどうされてますか?
そのままにされている方も多いかと思います。
また、出していない方から年賀状が届いた時もどうされていますか?
さて、どのように対応するのが良いのか、『寒中お見舞い』の使い方についても含めながら
お話したいと思います。
***3枚を1セットとして販売します***
【寒中お見舞いは、どんな時に使う?(用途)】
・もらった年賀状への返事
・喪中の人への寒中お見舞い(喪中はがきへの返事)
・喪中にもらった年賀状への返事
・喪中と知らずに年賀状を出したときのお詫び
【なぜ寒中お見舞いを作成したのか】
以前に自分が喪中だった年に喪中はがきをお送りしました。
この経験がおありになる方はいらっしゃるかと思います。
喪中はがきを送ると翌年の年賀状は来ません。
「少し寂しいな」と思っていたところ、
『寒中お見舞い』のハガキを送ってくれた友人がいました。
『こんな気遣いがあるんだ。嬉しいな』と思う体験をしました。
自分も人にしてもらって嬉しかった体験を他の人にも届けたいと思い、
寒中お見舞いを送っており、
長年温めていた構想を実現すべく、今回活版印刷で作品を制作しました。
もちろん、LINEやメールにて連絡する方法もあります。
しかし、喪中ということは、喪中はがきを送る以外にもやることが多かったり、
LINEやメールでは、相手に返事を要求する側面もあります。
気持ちが沈んでいたり、お相手に返事をするのが厳しい時もあります。
お相手がはがきで送ってくださったなら、はがきでお送りすれば、
返信に気を使う煩わしさをお相手に感じさせずに済みます。
そんな、お相手の状況を察しながらも、はがきを送ってくれた気持ちに
優しく寄り添う方法として『寒中お見舞い』があります。
【寒中お見舞いはいつ出す?】
寒中見舞いを出すのは松の内(東日本は1月7日、西日本は1月15日が一般的)があけてから立春(2月4日)まで。投函は1月末までを目安にします。
さんぽ工房の『寒中お見舞い』は、
寒中お見舞いの用途によって、印刷されている文章以外の部分に、メッセージが書けるように余白を多めに設けています。
【活版印刷について】
活版印刷は活版印刷機を使用して一枚一枚、手で印刷する、ルネッサンス時代からある印刷方法です。
印刷の特徴としては、印刷した部分に凹凸がつく点が上げられます。
一枚一枚を手摺で作成しています。
手摺りゆえに、一枚として完全に同じ作品はありません。全てが一点物です。
【作品のこだわり】
喪中はがきの色味に寄り過ぎずないように、印刷のインキは水色を調色しました。
用紙は、温かみを感じていただけるクリーム色の用紙を選択して、
温かい気遣いが届けられるようにしました。
2本並んだ樹木は人が寄り添うような雰囲気も意識しました。
こだわりがつまった作品です。
寒中お見舞いですので宛名面の郵便番号等は赤い色の枠にしています。
***何年も使えるアイテムです、お手元において、いつでも使えるようにご準備があると安心なアイテムです。****
#minne_new
サイズ
ハガキサイズ (148mm × 100mm)
発送までの目安
4日
配送方法・送料
クリックポスト
185円(追加送料:0円)
全国一律(追跡機能あり)
全国一律(追跡機能あり)
購入の際の注意点
*お使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の色味や質感が多少異なって見えることがございます。
*1枚1枚手作業で制作しているため、インキの乗りが異なる部分や擦れの部分があります。
また、色の重なっている部分の割合が1枚ごとに異なっております。
それぞれの味わいを特別な1枚として楽しんでいただければと思います。