季節の飾り『赤鬼』『青鬼』

季節の飾り　『赤鬼』『青鬼』 節分とは、もともとは季節の分かれ目の日（立春、立夏、立秋、立冬）の前日を意味しているので節分は年に4回ありますが、現在では立春の前日を節分というようになりました。 節分の行事には、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、1年の無病息災を願うという意味合いがあります。 室町時代の文献には京都の公家や武家では、『豆まき』がならわしになっていたことが記されており、江戸時代には庶民の間に広まり定着したといわれております。 『赤鬼』、『青鬼』からお選びください。 『柊鰯』はセットではございません。（別売りとなっております） 付属品: 箱 サイズ: 16.5×11.5×3 置いて飾っていただくことも壁にかけていただくこともできます。