💐
植物由来大豆を原料とした、
素材本来のクリーム色のキャンドルです
火をつけると、木芯ならではの、パチパチ、ジジジ、と
焚き火のような音も楽しめます。
クリーミーな質感。火を灯していなくても、
インテリアに馴染みます
【サイズ】
直径6.5cm×高さ7.5cmの円柱
耐熱ガラス、木製の蓋付き
香り
ラベンダー
レモングラス
金木犀
耐熱ガラス容器で制作していますが、
一度に使用する時間は4〜5時間で消火して下さい。
楽しく、安全にお楽しみいただくために
・キャンドルは必ずガラスや陶器などの不燃性のホルダーにセットしてお楽しみください。
・周りにカーテンや紙などの燃えやすいものがないかもチェック。安定した平らな場所に置きましょう。
・小さなお子さんやペットには十分注意し、手の届かないところに置いてください。
・エアコンや扇風機の風が当たるところでは燃焼の問題が発生するので避けましょう。
・キャンドルは2.3cm程度になったら使用をお控えください。
・高音多湿を避け、直射日光の当たらない場所に保管してください。
火を灯す時
・柄の長いライターやマッチの使用をおすすめします。
・異常燃焼の原因となるのでマッチ等の燃えカスやホコリ等残らないようにして下さい。
・芯の先端に火をつけると芯だけが燃えて途中で消えてしまうことがあるのでご注意ください。
・火をつけたキャンドルのそばに紙や布を置かないように注意してください。
・火を灯したらキャンドルのそばを離れないでください。
・就寝前には必ず火を消してください。
火を消すとき
・火を消すときに水は使用しないでください。
・息で勢いよく吹き消すと、溶けたロウが飛び散るのでご注意ください。
・溶けたロウは熱くなっているのでやけどに注意してください。
・割り箸やピンセットなどで芯をつまみ、溶けたロウにつけて芯を起こしてください。
・木芯は吹き消しても構いませんが、再点火時には火がつきにくい場合があります。火を灯す際、芯の元にあるロウを溶かす様に、少し長めに点火してください。
ボタニカルキャンドルの楽しみ方
・そのままインテリアとして使うという楽しみ方もできるキャンドルです。
・無理に最後まで使い切ろうとすると花材に引火して火災の原因になる可能性がございます。ある程度キャンドルとして楽しんだら、2.3㎝は残したまま使用を中止してください。
・長時間の使用もボタニカルキャンドルの型崩れの原因になります。
・長くても2〜3時間以内の継続時間が、安全にボタニカルキャンドルを楽しむ時間です。
途中で火が消えてしまったら
・溶けたロウに芯が埋まってしまったのが原因です。
・溶けたロウを新聞紙などの上に捨ててから、もう一度火をつけてください。
・溶けたロウは、シンクや配水管には絶対に流し捨てないでください。
火が小さくなってしまったら
・いったん火を消して、ロウの液だまりを捨ててください。
・芯の先に黒い塊ができり、芯が長すぎて炎が大きくなったときは、ハサミなどで取り除いてください。
その他
・服や布にロウをこぼしたら
クリーニング店に相談すれば大抵の場合きれいに落ちるそうですが、ご自宅で処理する場合は、低温に設定したアイロンを押し当て、熱で溶けたロウを当て布に染み込ませて落とします。
・素材やキャンドルの色によっては完全にとることができない場合もあります。
・万が一事故等あった場合、当店は一切責任を負いかねますのでご了承ください。
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植物由来大豆を原料とした、
素材本来のクリーム色のキャンドルです
火をつけると、木芯ならではの、パチパチ、ジジジ、と
焚き火のような音も楽しめます。
クリーミーな質感。火を灯していなくても、
インテリアに馴染みます
【サイズ】
直径6.5cm×高さ7.5cmの円柱
耐熱ガラス、木製の蓋付き
香り
ラベンダー
レモングラス
金木犀
耐熱ガラス容器で制作していますが、
一度に使用する時間は4〜5時間で消火して下さい。
楽しく、安全にお楽しみいただくために
・キャンドルは必ずガラスや陶器などの不燃性のホルダーにセットしてお楽しみください。
・周りにカーテンや紙などの燃えやすいものがないかもチェック。安定した平らな場所に置きましょう。
・小さなお子さんやペットには十分注意し、手の届かないところに置いてください。
・エアコンや扇風機の風が当たるところでは燃焼の問題が発生するので避けましょう。
・キャンドルは2.3cm程度になったら使用をお控えください。
・高音多湿を避け、直射日光の当たらない場所に保管してください。
火を灯す時
・柄の長いライターやマッチの使用をおすすめします。
・異常燃焼の原因となるのでマッチ等の燃えカスやホコリ等残らないようにして下さい。
・芯の先端に火をつけると芯だけが燃えて途中で消えてしまうことがあるのでご注意ください。
・火をつけたキャンドルのそばに紙や布を置かないように注意してください。
・火を灯したらキャンドルのそばを離れないでください。
・就寝前には必ず火を消してください。
火を消すとき
・火を消すときに水は使用しないでください。
・息で勢いよく吹き消すと、溶けたロウが飛び散るのでご注意ください。
・溶けたロウは熱くなっているのでやけどに注意してください。
・割り箸やピンセットなどで芯をつまみ、溶けたロウにつけて芯を起こしてください。
・木芯は吹き消しても構いませんが、再点火時には火がつきにくい場合があります。火を灯す際、芯の元にあるロウを溶かす様に、少し長めに点火してください。
ボタニカルキャンドルの楽しみ方
・そのままインテリアとして使うという楽しみ方もできるキャンドルです。
・無理に最後まで使い切ろうとすると花材に引火して火災の原因になる可能性がございます。ある程度キャンドルとして楽しんだら、2.3㎝は残したまま使用を中止してください。
・長時間の使用もボタニカルキャンドルの型崩れの原因になります。
・長くても2〜3時間以内の継続時間が、安全にボタニカルキャンドルを楽しむ時間です。
途中で火が消えてしまったら
・溶けたロウに芯が埋まってしまったのが原因です。
・溶けたロウを新聞紙などの上に捨ててから、もう一度火をつけてください。
・溶けたロウは、シンクや配水管には絶対に流し捨てないでください。
火が小さくなってしまったら
・いったん火を消して、ロウの液だまりを捨ててください。
・芯の先に黒い塊ができり、芯が長すぎて炎が大きくなったときは、ハサミなどで取り除いてください。
その他
・服や布にロウをこぼしたら
クリーニング店に相談すれば大抵の場合きれいに落ちるそうですが、ご自宅で処理する場合は、低温に設定したアイロンを押し当て、熱で溶けたロウを当て布に染み込ませて落とします。
・素材やキャンドルの色によっては完全にとることができない場合もあります。
・万が一事故等あった場合、当店は一切責任を負いかねますのでご了承ください。