リバティプリント「Laura's Reverie(ローラズレヴェリー)」で、丸衿ブラウスを作りました。
2022年秋冬柄のデザインのひとつで、「アーツアンドクラフツ運動」に参加したテキスタイルデザイナー、チャールズ・フランシス・ヴォイジーがリバティのために制作した柄です。爽やかな白地に、ピンクの大きなポピーの花と、渦巻く青みがかった緑の葉がパターン化されています。
パターンはRichRackさんの「小さな丸衿ブラウス」(Mサイズ)を使わせていただきました。
自分でもよく着るブラウスで、低身長さんにもおすすめです。私は身長150cmですが、このサイズのままで着られます。
ゆったりした着心地ながら肩がきっちりあるため、カーディガンなどを重ねてももたつきません。
前身頃が短く、後ろは長く、首まわりはコンパクトで腰まわりはゆったりしたAライン。ロングスカートやワイドパンツなどボリュームのあるボトムスにも似合います。
(RickRackさんのサイトに、コーディネート例がたくさん掲載されています!)
タナローン100%でお洗濯もしやすく、肩の凝らない軽い着心地。
クラシカルな柄ですが、春らしい軽やかな配色です。
リバティプリント「Laura's Reverie(ローラズレヴェリー)」で、丸衿ブラウスを作りました。
2022年秋冬柄のデザインのひとつで、「アーツアンドクラフツ運動」に参加したテキスタイルデザイナー、チャールズ・フランシス・ヴォイジーがリバティのために制作した柄です。爽やかな白地に、ピンクの大きなポピーの花と、渦巻く青みがかった緑の葉がパターン化されています。
パターンはRichRackさんの「小さな丸衿ブラウス」(Mサイズ)を使わせていただきました。
自分でもよく着るブラウスで、低身長さんにもおすすめです。私は身長150cmですが、このサイズのままで着られます。
ゆったりした着心地ながら肩がきっちりあるため、カーディガンなどを重ねてももたつきません。
前身頃が短く、後ろは長く、首まわりはコンパクトで腰まわりはゆったりしたAライン。ロングスカートやワイドパンツなどボリュームのあるボトムスにも似合います。
(RickRackさんのサイトに、コーディネート例がたくさん掲載されています!)
タナローン100%でお洗濯もしやすく、肩の凝らない軽い着心地。
クラシカルな柄ですが、春らしい軽やかな配色です。